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管の外面に肉盛溶接を施す装置を社内で開発し、施工！溶接した肉盛管に曲げ加工を施すことも可能
当社では、ボイラ火炉におけるスクリーン管や各種ノズルなど、設備内の 摩耗する箇所で運用されている管に対して耐食・耐摩耗肉盛溶接に対応 するため、管の外面に肉盛溶接を施す装置を社内で開発し、施工しています。 また、溶接した肉盛管に曲げ加工を施すことも可能。 なお、本方式の管の冷却方式で特許を取得済みです。 【特長】 ■管の外面に肉盛溶接を施す装置を社内で開発し、施工 ■溶接した肉盛管に曲げ加工を施すことも可能 ■本方式の管の冷却方式で特許を取得済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
摩耗部に硬化肉盛を施すことにより長寿命化を実現！肉盛溶接施工のご紹介です
竪型ミルの粉砕面（ローラー及びテーブルライナー）には経年的な 摩耗が発生し、粉砕性能が低下します。 そこでローラーおよびテーブルに硬化肉盛を施すことで耐摩耗性能を 付与し、長寿命化を実現。 また、一定期間運転後は粉砕性能回復を目的として、粉砕面を 再肉盛溶接し新製当時形状に復元する補修を行っています。 【肉盛溶接の特長】 ■ローラー及びテーブルラーナーの摩耗部に硬化肉盛を 施すことにより長寿命化を実現 ■竪型ミルローラー及びテーブルライナー専用の肉盛材料を開発し、 その肉盛溶接施工を行っている ■竪型ミルは、回転するテーブルとローラーにより被粉砕物を 約100μmまで粉砕 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
