BFI社 火炎検知器
ファイバーオプティックケーブルを利用することにより 取付がコンパト!
赤外線エネルギーの揺らぎを検出して炎の検知を行い、ボイラーのバーナー 及びガス・オイルタービン等の炎を検出することができる火炎検知器■詳細は最下部のアンケートからお問い合わせ下さい■
- 企業:ジャパンマシナリー株式会社
- 価格:応相談
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ファイバーオプティックケーブルを利用することにより 取付がコンパト!
赤外線エネルギーの揺らぎを検出して炎の検知を行い、ボイラーのバーナー 及びガス・オイルタービン等の炎を検出することができる火炎検知器■詳細は最下部のアンケートからお問い合わせ下さい■
広範囲にわたる視野角を実現!外的要因による誤警報の削減に寄与しています
『Dräger Flame 5000』は、画像解析をベースにした防爆型火炎検知器です。 このビジュアル火炎検知システムは、デジタル画像処理と、 火炎の性質を先進のアルゴリズム計算によって解析した技術を使用。 この原理は、広範囲にわたる視野角を実現し、外的要因による誤警報の削減に 寄与しています。 またCCTVカメラ(カラー画像出力)機能が搭載されています。 【特長】 ■誤警報を限りなく低減した設計 ■広範囲の視野角 ■柔軟な運用性 ■安全かつ迅速対応 ■機能テスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誤警報に対しても抜群の信頼性!遠距離においても炭化水素系火災を検知
『Dräger Flame 1500/ ドレーゲル フレイム1500』は、トリプルIRセンサを使用して、遠距離からでも 炭化水素系火災を検知することができる火炎検知器です。 3つの赤外線センサが搭載されており、遠距離においても炭化水素系火災を 検知。この信頼性により、IEC61508で定義されている安全度水準SIL2を 満たしています。 炎のちらつき分析と長年のアルゴリズムノウハウによって、干渉源を除外して 炎を識別。このようにして、溶接作業や黒体放射などによって引き起こされる 誤警報を確実に防止します。 【特長】 ■高速で信頼性の高い火炎検知 ■堅牢で優れた耐久性 ■ステンレス製またはアルミニウム製の粉体塗装ハウジング ■過酷な環境条件下でも確実に運用することが可能 ■前面の3色LEDにより、検知器のステータスをすばやく確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
誤警報に対しても抜群の信頼性!遠距離においても炭化水素系火災を検知
『Dräger Flame 1750/ ドレーゲル フレイム1750』は、トリプルIRセンサを使用して、遠距離からでも 水素火炎を検知することができる火炎検知器です。 3つの赤外線センサが搭載されており、遠距離においても水素火炎を検知。 最大40mの距離から水素火炎 (1mの炎) をわずか5秒で検知します。 その高い信頼性により、IEC 61508に準拠した機能安全規格SIL 2を満たしています。 【特長】 ■高速で信頼性の高い火炎検知 ■堅牢で優れた耐久性 ■低電力仕様 ■過酷な環境条件下でも確実に運用することが可能 ■前面の3色LEDにより、検知器のステータスをすばやく確認できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
紫外線+赤外線のハイブリッド火炎検知で屋内外の火炎を素早く検知。日本の防爆認証取得のUV/IR火炎検知器
FL500 UV/IR火炎検知器は、General Monitorsが開発した、紫外線(UV)センサーと赤外線(IR)センサーのハイブリッド型火炎検知器です。 UVとIRの複合検知により、高速応答と高い耐外乱性能を実現し、屋内外問わず安定した火炎検知が可能です。 316ステンレス鋼の堅牢な筐体と3つのLEDステータスインジケーター、簡易な配線設計により、過酷な環境下でも信頼性を発揮。 さらに、2分ごとの光学パス自己診断機能(COPM)により、機器の常時稼働と安全性を確保します。
誤警報に対しても抜群の信頼性!UVセンサとIR センサのデュアルセンサによって炭化水素系火炎を検知
『Dräger Flame 1350/ ドレーゲル フレイム1350』は、紫外線センサと赤外線センサを組み合わせることで、 炭化水素による火災を検知します。これらの強力なセンサと高度なアルゴリズムが、安全性を高め、誤警報を 削減します。 2つのセンサが搭載されており、短波長UV域と赤外線スペクトル範囲に対して電磁放射を検知。 その高い信頼性により、IEC 61508に準拠した機能安全規格SIL 2を満たしています。 【特長】 ■信頼性の高い火炎検知 ■堅牢で優れた耐久性 ■低電力仕様 ■過酷な環境条件下でも確実に運用することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長距離でも誤報判別性能に優れた高精度な火炎検知器。
FL5000 MSIR 火炎検知器は、General Monitorsが開発した、マルチスペクトル赤外線(MSIR)技術と人工ニューラルネットワーク(ANN)による高度な火炎検出アルゴリズムを搭載したハイエンドモデルです。 落雷、太陽光の反射、アーク溶接などによる誤報を大幅に低減しながら、最大95m先の火炎を高精度に検出。 22種類の燃料に対してFM認証済みの検知性能を備えており、厳しい現場環境でも確実な火災監視を実現します。 従来モデル(FL4000H/FlameGard5)からのアップグレードも容易で、既設配線を変更することなく導入可能。 Bluetooth接続/HART7対応/SIL2/3適合といった最新仕様を備えています。
水素火災をいち早くキャッチ。日本の防爆認証取得のUV/IR火炎検知器
FL500-H2 は、General Monitorsが提供する水素火炎専用のUV/IR火炎検知器です。 紫外線(UV)と赤外線(IR)を組み合わせたハイブリッドセンサーによって、水素火災が放射する赤外線および紫外線成分を高感度に検出。 日本の防爆認証を取得しており、水素ステーションや貯蔵施設など、水素漏れのリスクがある現場での使用に最適です。 ステンレス製の堅牢なハウジング、連続光学セルフチェック(COPM)など、信頼性とメンテナンス性にも優れた構造を備えています。