複合型災害用トイレシステム『アルソナα+マンホールトイレ』
下水道直結式の災害用トイレシステム。ピット槽の大きさに応じて対応人数の増減が可能。被災状況に合わせて、マンホールトイレも併設可。
複合型災害用トイレシステム『アルソナα+マンホールトイレ』は、 アルソナαを主軸とした下水道直結式で、 設置場所に応じたピット槽の大きさによって、対応人数の増減が可能。 また、マンホールトイレを併設することにより、 被災状況に応じて、トイレの数を増やすことが出来ます。 【ピット内の汚物の処理方法】 一定量の水を使用し、ピットから下水道本管に接続されている バルブを開き、溜まった汚物を流す。 (インフラの復旧が長引き、直接下水道に流せない期間は、汲み取ることにより継続的に使用可。) ※元の水洗式トイレに戻した後、汲み取りや清掃・消毒は復興の妨げにならない時期に行う。 【災害対応型ハイブリッドトイレ『アルソナα』が選ばれるポイント】 ■TFキャップを専用治具で取り外すだけで、災害用トイレに早変わり! ■トイレ環境に変化なく、災害用トイレを別で設置する必要なし ■公共施設やBCP(事業継続計画)対策に ※詳しくは、下記「PDFダウンロード」よりカタログをご覧下さい。
- 企業:株式会社アルソナ技研
- 価格:応相談