0485 活性炭の排出不良にて
ユーザー様にてテストを実施、結果良好で実機をご採用いただいた事例のご紹介!
水分値の高い活性炭の供給機ホッパーで流動性不良により定量供給できない ので対策したいと、お客様よりコンタクトいただきました。 また、ぶっつけ本番はリスクが高いので、先に小型ホッパーで検証して みたいとの御要望がありました。 このホッパーに見合うブローディスク(標準型:BD-15)を2個お貸出し させていただき、ユーザー様にてテストを実施、結果良好で実機に ご採用いただいています。 【事例概要】 ■対象物:活性炭(高水分値) ■ホッパー寸法:1000×1200 ■排出部寸法:250×1200 ■排出方法:1軸スクリュー 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います! ■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です! 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ミナギ株式会社
- 価格:応相談