クラフトビール用炭酸ガス
クラフトビール工場にて実績多数!
安心の食品添加用 安定のガス供給 供給形態から供給設備までお客様に最適なご提案を致します! ※ご不明な点やお問合せございましたらお気軽にご相談ください。
- 企業:東日本イワタニガス株式会社 開発本部
- 価格:応相談
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クラフトビール工場にて実績多数!
安心の食品添加用 安定のガス供給 供給形態から供給設備までお客様に最適なご提案を致します! ※ご不明な点やお問合せございましたらお気軽にご相談ください。
「炭酸ガス局所施用システム」の導入により、栃木県のいちごの施設栽培で収量・品質が向上した事例をご紹介!お客様の声も掲載中
炭酸ガス局所施用システム『ブレス』は、ハウス内に設置したセンサーBOXにより、 CO2濃度を常時モニタリングし、その都度適切な量のCO2を効率よく局所施用するシステムです。 必要な部位に必要な分だけ施用するので、低コスト・光合成促進を実現。 さらにAirとの併用により、ランニングコストをより低減することも可能で、収量・品質の向上も期待できます。 冬いちご(栃木県)向けに導入した事例をご紹介します 【お客様の声】 設備工事も想像よりも簡単で、配管のメンテナンスもやろうと思えば自分でできます。機能性も炭酸ガス施用を行うには充分です。 ランニングコストも思っていたよりも安く済みました。おそらく燃焼式と比べても同じくらいかと思います。 効果についても、収穫サイクルが早くなり、一果重量も大きくなったと思います。継続して使用を続けていきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トマトおよびカラーピーマン施設栽培では群落内CO2局所施用が収量向上に有効である。
液化二酸化炭素(炭酸ガス)と群落内に設置した多孔質チューブを用いて、夏秋期約440ppm、 低温期500ppmの目標濃度設定で日中にCO2施用を行う方式は、施設内CO2濃度を 外気より高く維持でき、トマトおよびパプリカ施設栽培で収量向上に有効です。 当資料では、トマトに施用した場合、CO2施用区の可販収量は無施用区と比較し29%増加した試算結果や、 カラーピーマンに施用した場合、CO2施用区で60%以上の増収効果が認められた、具体的データを掲載しています。 【掲載内容】 ■CO2施用方法 充満方式と局所施用 ■局所施用設備、目標CO2濃度について ■具体的データ(平成28年試験、平成29年試験時、CO2施用区・CO2無施用区の比較 CO2濃度遷移・可販収量・収益増加額について) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「炭酸ガス局所施用システム」の導入により、山梨県のトマトの施設栽培で収量・品質が向上した事例をご紹介!お客様の声も掲載中
炭酸ガス局所施用システム『ブレス』は、ハウス内に設置したセンサーBOXにより、 CO2濃度を常時モニタリングし、その都度適切な量のCO2を効率よく局所施用するシステムです。 必要な部位に必要な分だけ施用するので、低コスト・光合成促進を実現。 さらにAirとの併用により、ランニングコストをより低減することも可能で、収量・品質の向上も期待できます。 トマト栽培(山梨県)向けに導入した事例をご紹介します 【お客様の声】 9月~翌年7月まで収穫する長期取りトマトは、生育中盤の所謂”成り疲れ”が課題でした。 収穫の勢いを最後まで保つ為には、炭酸ガス施用が必要だと考えています。 局所施用装置ブレスは、従来の燃焼式と違い換気の影響を受けにくく、 尚且つハウス内温度が不要に上昇する心配がありません。 事業立ち上げから3年目に局所施用装置ブレスを導入しましたが、収穫量増により前年よりも150万円ほど収益が増えました。 自身やスタッフの栽培技術向上も要因の一つではありますが、シーズンを通して収量が安定しており、設備を導入してよかったと思います。 ※詳しくはお問い合わせ下さい。