硝子試験機 ビームベンディング式 徐冷点・ひずみ点測定装置
ガラスの徐冷点・ひずみ点、およびその領域の粘性測定に
本粘度計はガラスの徐冷点・ひずみ点領域の粘性を測定する装置で、ビームベンディング法を採用しISO 7884/4、7884/7に準拠するものです。JIS規格においては「繊維引き伸ばし法による徐冷点及びひずみ点の測定方法JISR 3103-2」(付属書1)の中に規格としてあげられている。
- 企業:有限会社オプト企業 大日工場
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
ガラスの徐冷点・ひずみ点、およびその領域の粘性測定に
本粘度計はガラスの徐冷点・ひずみ点領域の粘性を測定する装置で、ビームベンディング法を採用しISO 7884/4、7884/7に準拠するものです。JIS規格においては「繊維引き伸ばし法による徐冷点及びひずみ点の測定方法JISR 3103-2」(付属書1)の中に規格としてあげられている。
発火した 冷炎 、 熱炎 の温度を測定・記録!サンプルの注入から発火までの時間を計測
『OSK 12LJ110』は、ASTM E659規格に準拠した自動発火点測定装置です。 気化した液体または固体サンプルの発火点(最低発火温度)を測定。 発火した 冷炎 、 熱炎 の温度を測定・記録し、サンプルの注入から 発火までの時間を計測します。 また、フラスコ温度はデジタル表示となっており、テストフラスコ(500mL) 及び熱電対4個を付属しています。 【特長】 ■ASTM E659規格に準拠 ■テストフラスコ(500mL)及び熱電対4個付属 ■デジタル温度制御 ■フラスコ温度:デジタル表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高圧ケーブルのシース不良点を活線状態で精度よく測定できる装置のご紹介
『LILIA-150T』は、活線・停止に関わらず、シースの絶縁不良点を特定でき、 電力安定供給に寄与する活線シース絶縁不良点測定装置です。 試験電源の出力は無負荷時50V、短絡時1mAに制限されており、課電により シースを損傷させずに測定可能。 また、電源部・測定部・交流接地部が一体型で、コンパクトな可搬構造です。 【特長】 ■活線・停止に関わらず、シースの絶縁不良点を特定でき、電力安定供給に寄与 ■シースの絶縁抵抗が1MΩ未満の不良点を精度よく測定することができる ■電源部・測定部・交流接地部が一体型であり、コンパクトな可搬構造 ■試験電源の出力は無負荷時50V、短絡時1mAに制限されている ■課電によりシースを損傷させずに測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。