感染防止に車の中などで待っていただける!無線の呼出しシステム
【導入事例】待合室で患者さんが密集しないように、呼び出しベルのワンタッチコールを渡して密集回避[宇都宮西ヶ丘病院さま]
宇都宮西ヶ丘病院は、丘の上の広大な敷地の中にある病院で、たくさんの駐車場があります。 【導入効果】 ■患者さんは待合所以外の様々なところで待てるようになった ■車の中で診察待ちできるため密集防止になった 【導入前】 ■精神科と泌尿器科の待合室が同じなため、すぐに満員になっていた ■待合室が待合人数に対して小さく感じていた 【ワンタッチコール使用の流れ】 1 受付で患者さんに受信機を渡す 2 待合所だけでなく外や駐車場で待っていただくアナウンスを行う 3 順番が来る少し前に送信機を押して患者さんを呼び出し 晴れた日には、入口の近くにあるテラスやベンチで待てます。 自然が豊かな病院ですので、鳥の声も聞こえてきて患者さんに大好評。 受付から駐車場は約50m離れています。 待つ時間が長いときでも車の中でくつろげるので安心です。 【電波の飛びは良好】 コンクリート造建物ですので、電波の飛びを心配し中継機を2台用意していましたが、窓が多いのが電波状況に幸いし、中継機無しで問題なく駐車場に届きました。
- 企業:株式会社パシフィック湘南
- 価格:応相談