1～4 件を表示 ／ 全 4 件
複数センサのアナログ信号を無線化、配線レスでデータ監視
『KAW24』は圧力・流量・温度センサなどのアナログ出力を無線データに変換し、PCへ送信する変換器です。 本製品1台で最大4個のアナログセンサを接続でき、さらに最大8台まで連結可能なため、複数箇所のデータを集約して管理できます。 センサへの電源供給（24VDC）も行えるため、システム構築が容易です。 【特徴】 ●1台で最大4チャンネルのアナログ入力に対応し、最大8台（32チャンネル）まで連結可能 ●センサ用の電源（24VDC）を内蔵しており、システム構築が容易 ●0-20mA、4-20mA、0-5V、0-10Vなど、さまざまなアナログ入力インターフェースをサポート 【用途・事例】 ●複数設置されたセンサ情報（圧力・流量・温度など）の遠隔一括監視 ●配線が困難な場所や移動体に取り付けたセンサのデータ収集 ●既存の計測システムに後付けし、測定データを無線で収集・管理
920MHz帯無線 デジタルＩＯ無線伝送・RS-232C,RS-422シリアル通信無線変換 装置
無線Ｉ／Ｏ：信号伝達速度１００ｍｓ以内、距離１００ｍ。 シリアル通信無線変換装置： RS-232C、RS-422を無線化、双方向連続転送30Kbpsの高速伝送。 独自の伝送プロトコルにより、伝送消失無し。
シリアルデバイス（RS-232C機器）間を接続するシリアルケーブルの置換えをBluetoothによる無線通信で実現。
『RS-BT62CR』は、既存のシリアル(RS-232C)機器間の通信をBluetoothによる無線通信に置き換えるケーブルリプレイスメントセットです。 『RS-BT62CR』は、『RS-BT62』と『RS-BT62M』のセットモデルです。（それぞれ別売りでも提供中。） 通信を行う双方のシリアルデバイスに、それぞれRS-BT62を接続し、RS-BT62間でBluetoothによる無線通信を行います。 初回の設定が完了していれば、次回以降は、双方のRS-BT62の電源をオンするだけで、自動的に接続され、Bluetooth通信を開始します。 接続、通信に必要なBluetoothプロトコルは全てRS-BT62に内蔵されており、 ドライバーや追加ソフトウェアは不要。 OSの依存が無いため、PLCやOSを持たない産業機器、データロガーなどにも使用可能。 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
アナログ信号を無線に変換！配線レスでデータ監視・管理を実現
『KAW20』は圧力センサや流量センサなど、さまざまな計測機器から出力されるアナログ信号（4-20mA、1-5Vなど）を無線データに変換し、PCに送信するアナログ無線変換器です。 無償のモニタソフトウェアで、受信したデータを任意の数値に変換し、PC上に表示。CSVファイルでの保存も可能です。配線作業が不要なため、システム導入の工数やコストを削減できます。 【特徴】 ●圧力・流量・温度センサ等のアナログ出力を無線データに変換し、PCに送信 ●無償のモニタソフトウェアで、受信データの数値変換、表示、CSVファイル保存が可能 ●配線作業やデータロガーなどが不要で、システム導入の時間短縮やコスト削減に貢献 【用途・事例】 ●見えにくい位置や危険エリアでのセンサ情報の遠隔監視 ●既存設備のアナログ信号出力の無線化 ●測定データの収集・管理業務の効率化
