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高精度な測定が出来るキセノンフラッシュ方式の拡散率測定装置
『LFA型』は、キセノンフラッシュ方式拡散率測定装置で、高温度範囲において 高精度な測定が出来る熱拡散/熱伝導率測定システムです。 パルスエネルギーに応じてNd:YAGレーザーとキセノンランプが用意されて います。 またオートサンプラーが内蔵されているので、簡単に多くの試料を自動で 測定できます。 【特長】 ■キセノンフラッシュ方式 ■高精度な測定が可能 ■オートサンプラー内蔵 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
測定精度に優れ、操作容易、低価格を実現した熱伝導率測定システム
『LFA500型』は、リンザイス社製のライトフラッシュ方式 熱拡散率/熱伝導率/比熱測定装置です。 温度測定、パルスエネルギー、熱伝導率範囲等の仕様が向上しました。 また測定精度に優れ、操作容易、低価格を実現。 そして各種サンプルサイズのオートランプラーホルダーが用意された 応用性の高いシステムです。 【特長】 ■赤外加熱炉により高速昇降温プログラムと高安定性 ■ビジョンコントロールシステムにより試料サイズの違いによるS/N変化が減少 ■各種サンプルサイズのオートサンプラーホルダー ■優れた測定再現性（1％） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い測定精度！建築材料熱伝導率測定装置のご紹介
『HFM型ヒートフローメーター』は、建築材料、特に断熱材の熱伝導率評価の ために設計されたリンザイス社製の熱伝導率測定装置です。 専用装置のため、測定精度は非常に高く、一般的な熱伝導測定装置に比べて 20倍以上高い検出能力を有しています。 【特長】 ■建築材料、特に断熱材の熱伝導率評価のために設計 ■測定精度が非常に高い ■一般的な熱伝導測定装置に比べて20倍以上高い検出能力 ■測定温度範囲：-30℃～90℃ ■熱伝導率最小検出値：0.005w/m・k ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薄膜試料用レーザーフラッシュ方式熱拡散測定システムです
『ナノレーザーフラッシュシステム』は、リンザイス社製の 薄膜試料用熱伝導率測定システムです。 80nm～20μmの厚さの薄膜試料用レーザーフラッシュ方式で、 透過と反射測定が可能なため多様な試料に適応します。 【仕様】 ■試料サイズ：直径10～20mm、厚さ80nm～20μm ■測定温度範囲：-100℃～500℃ ■昇温速度：0.01～10℃/分 ■熱拡散効率範囲：0.01～1000mm2/s ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブリッヂ回路検出方式の簡易型測定システム
『THB型』は、ブリッヂ回路検出方式の 簡易型熱伝導率測定システムです。 熱伝導率のみならず熱拡散率、および比熱を同時に測定します。 試料をセンサーの両面に サンドイッチ状に置くだけで測定できるため、 試料の特別な成型は必要ありません。 また、固体のみならず液体や粉体も測定可能です。 【特長】 ■熱伝導率の他、熱拡散率・比熱を同時測定可能 ■試料の特別な成形不要 ■固体の他、液体・粉体も測定可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
