【試験】シンシナティ熱安定度試験
試料の熱安定度を評価!銅と鉄の試験片を入れ、135℃の恒温槽で一定期間加温
当社で行っている、潤滑油試験分析「シンシナティ熱安定度試験」 についてご紹介します。 試料の熱安定度を評価する試験。試料の入ったビーカーに銅と鉄の 試験片を入れ、135℃の恒温槽で一定期間加温します。加温後、 試験片の変色状態とビーカー内のスラッジ量を評価します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【試験詳細】 ■項目番号:L318 ■必要量:200ml ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社エス・ブイ・シー東京
- 価格:応相談