熱分析装置 熱量測定 『C200 auto』
給排水機能の自動化を拡張したためオペレーターの手間を大幅に省きます。鉱物資源や再生可能エネルギー試料の熱量測定に適しています。
大学・技術系専門学校など学校教育用・研修用に適します。また、検体数の少ない工業試験用にも適します。 発熱量測定方法はDIN 51900 ISO 1928 ASTM D240 ASTM D4809 ASTM D5865 ASTM D1989 ASTM D5468 ASTM E711 JIS M8814に準拠しています。 メンテナンスも簡単。 総発熱量がディスプレイに表示されます。 モード別測定時間: アイソぺリボル : 約 17分 ダイナミック : 約 8分
- 企業:IKAジャパン株式会社
- 価格:応相談