[DSC]示差走査熱量測定
DSCは、加熱することによって生じる熱量変化からサンプルの物性などを評価することができます
DSCは、加熱することによって生じる熱量変化からサンプルの物性などを評価することができます。 ・ 融点・結晶化温度・ガラス転移温度・キュリー点・比熱などを確認することができます。 ・ 結晶化度・純度・反応速度及び結晶化速度などの測定に応用が可能です。 ・ 氷点下から測定できるため、自由水・結合水の評価が可能です。
- 企業:一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
- 価格:応相談
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DSCは、加熱することによって生じる熱量変化からサンプルの物性などを評価することができます
DSCは、加熱することによって生じる熱量変化からサンプルの物性などを評価することができます。 ・ 融点・結晶化温度・ガラス転移温度・キュリー点・比熱などを確認することができます。 ・ 結晶化度・純度・反応速度及び結晶化速度などの測定に応用が可能です。 ・ 氷点下から測定できるため、自由水・結合水の評価が可能です。
酸素充填、排気、水の給排水が完全自動化。燃料分析をされるユーザー様へ適した機器です。
C6000globalstandardボンブ式カロリーメーターは最新のテクノロジーと複数の測定方法(アディアバティック、イソペリボル、ダイナミック)のオートメーション機能が一台に集約された熱量計です。DIN, ISO, ASTM, GOST や GBなどの国際基準に準拠し、オペレーターは3種類の温度設定(22 °C, 25 °C, 30 °C)、3種類の測定法(アディアバティック、イソペリボル、ダイナミック)から選択することが可能です。ボンブ上部が丸型に成型され、壁の厚さも薄くなったため熱伝導性が向上し測定時間も前機種よりも短くなりました。また、様々なインターフェイス(PC, Ethernet, SD-card, 天秤, プリンター)を搭載しお客様のニーズに対応できます。さらに複雑なデータ管理やLIMSソリューションは別売のC 6040 Calwin (アクセサリー)を使用することによって可能です。 【デモ機有】