純水素燃料電池
2030年からの水素社会への備え、水素を使った分散電源を!
『純水素燃料電池』は、水素を用いた燃料電池であり、顧客の敷地内でカーボンフリー電気を発生する新しいかたちの分散型電源です。 Bloom Energyは天然ガスを用いた燃料電池での数多くの実績に基づき、冗長性のあるモジュールシステムを踏襲しつつ、水素利用に応じて設計を最適化したものとなります。 『純水素燃料電池』を導入することで、脱炭素を実現すると同時に、電源喪失できない重要施設への電力供給を維持・強化し、BCP対策を実現するなど、様々なメリットが得られます。 【特長】 ■60%に近い高効率(最大値)(平均効率は52%) ■高い信頼性・防災性 ■モジュール単位での運転・メンテナンスによる可用性の向上 ■冗長性のある設計により、全停止のリスクが低い ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:Bloom Energy Japan株式会社
- 価格:応相談