残留性有機汚染物質 標準品
デクロランプラス及びUV-328分析のための標準品、標準液を取り揃えています!
2022年9月残留性有機汚染物質を国際的に規制するストックホルム条約(POPs条約)による規制対象物質の検討を行う第18回「残留性有機汚染物質検討委員会」が開催され、条約上の廃絶対象物質(附属書A)にデクロランプラス及びUV-328が追加すべきであるとの勧告が決議されました。そして、2023年5月第11回締結会議(COP11)において附属書Aへ追加が決定となり、これらの物質については、今後国際的に協調して製造・使用等の廃絶に向けた取り組みを行うこととなります。 弊社では、デクロランプラス及びUV-328分析の為の標準品、標準液を取り揃えております。 詳細はカタログをダウンロードしていただくか、 お気軽にお問い合わせください。
- 企業:関東化学株式会社 バイオケミカル部
- 価格:応相談