球面レンズのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

球面レンズ×夏目光学株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

球面レンズの製品一覧

1~7 件を表示 / 全 7 件

表示件数

『フライアイレンズ』

研削研磨によりレンズを一つずつ製作!使用用途に応じた設計、接合にも対応!

『フライアイレンズ』は、研削研磨によりレンズを一つずつ 製作することにより、高効率・高耐久性・高NAのフライアイを提供します。 均一強度の光を作り出す光学素子として半導体製造装置などに 使用されています。片面のみならず両面に曲面加工が可能であり、 使用用途に応じた設計、耐熱性、機密性に優れた接合にも対応できます。 【特長】 ■研削研磨によりレンズを一つずつ製作 ■高効率・高耐久性・高NAのフライアイを提供 ■両面に曲面加工が可能 ■使用用途に応じた設計、耐熱性、機密性に優れた接合にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • レンズ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

オートコリメーター

反射体の角度変化を求めることが可能!光学部品の製造や校正に広く用いられています

「オートコリメーター」は、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。 光源とレンズと目盛り板からなるコリメーターと、目盛り板の像を観察するための 接眼レンズから構成。コリメーターから出た光は、平行光として反射体に当たり、 反射体が垂直に配置されている場合、反射された光は元の方向に戻りますが、 反射体が傾いている場合、反射された光は傾いた方向に進みます。 この時、接眼レンズで見える目盛り板の像は、反射体の傾きに応じてずれます。 このずれを測定することで、反射体の角度変化を求めることが可能です。 【用途】 ■レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光学測定器

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

偏芯とは?

ホルダーやマウントなどによってレンズに力がかかったり、位置がずれたりすることで生じる!

レンズの偏芯とは、レンズの光軸と機械軸が一致しないことです。 偏芯があると、レンズを通過する光の結像位置や品質に影響を与える 可能性があります。 偏芯の原因は、レンズの製造過程や取り付け過程で発生するものです。 レンズの製造過程では、レンズの外径と曲面中心がずれることで偏芯が 生じ、「シフト」と呼ばれます。 【測定方法】 ■オートコリメーターを用いる方法 ・オートコリメーターはコリメート光(平行光)を出射し、  反射した光を検出する装置 ・回転させながらレンズに照射し、反射した光の位置や角度を測定 ・測定値から、ビーム変位量やウェッジ角度などを計算し、  偏芯量や方向を求めることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

『球面レンズ』

高品質の安定供給を実現!照明光学系から結像光学系など幅広い用途で使用可能!

『球面レンズ』は、光線集光とコリメートの特性を持ち、照明光学系から 結像光学系、高精度から汎用精度(リーズナブル)まで幅広い 用途に使用できます。 一般ガラスから結晶体材料まで高速研磨方式により、高品質の安定供給を実現。 芯取加工においては、Z値の小さい形状にも対応可能です。 面精度計測では、レーザー干渉計を用いて2球面計測法により TS原器精度以上の計測保証を実現します。 【特長】 ■光線集光とコリメートの特性を持つ ■高精度から汎用精度まで幅広い用途に使用可能 ■高速研磨方式により高品質の安定供給を実現 ■芯取加工はZ値の小さい形状にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他光学部品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

『非球面レンズ・非球面ミラー』

精密な研削・研磨・計測によって製作!ナノメートル精度の品質を保証します

『非球面レンズ・非球面ミラー』は、±0.1℃という管理された 温度環境の下、精密な研削・研磨・計測によって製作しています。 表面形状によって、レーザー干渉計(VeriFire Asphere)、超精密3次元 プロファイラ(UA3P)を使用し、ナノメートル精度の品質を保証します。 また、レンズのうねりや表面粗さの問題で発生する光学効率や 性能の課題を解決します。 【特長】 ■±0.1℃という管理された温度環境で製作 ■ナノメートル精度の品質を保証 ■表面のうねりや表面粗さにも注目し、独自の平滑化技術を持つ ■光学効率や性能の課題を解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • レンズ

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

フライアイレンズとは?

光を均一にする効果!照明やプロジェクター、露光装置などに使用されています

フライアイレンズとは、小さなレンズをたくさん並べたレンズ体のことです。 蝿の目のように見えるので、この名前がつきました。 フライアイレンズは、光を均一にする効果があります。 フライアイレンズを使うと、光源が小さな点光源に分割されて 多重像ができます。そして、もう一枚のフライアイレンズでこれらの 多重像を重ね合わせることで、均一な明るさになります。 【特長】 ■光を均一にする効果 ■光源が小さな点光源に分割されて多重像ができる ■多重像を重ね合わせることで、均一な明るさに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

非球面レンズとは?

その高度な光学性能から、研究開発分野や産業分野で重要な役割を果たしています!

非球面レンズは、球面レンズとは形状が異なるレンズのことです。 球面レンズは球の一部を切り取った形状をしていますが、非球面レンズは 球の一部を切り取った形状以外にも、楕円形や放物面、双曲面などの形状を しているものがあります。 非球面レンズは、球面レンズでは補正しきれない像の歪みや収差を改善する ために使用されます。 【用途】 ■望遠鏡 ■顕微鏡 ■レーザー加工機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録