球面レンズのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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球面レンズ(製造) - メーカー・企業と製品の一覧

球面レンズの製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

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オートコリメーター

反射体の角度変化を求めることが可能!光学部品の製造や校正に広く用いられています

「オートコリメーター」は、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。 光源とレンズと目盛り板からなるコリメーターと、目盛り板の像を観察するための 接眼レンズから構成。コリメーターから出た光は、平行光として反射体に当たり、 反射体が垂直に配置されている場合、反射された光は元の方向に戻りますが、 反射体が傾いている場合、反射された光は傾いた方向に進みます。 この時、接眼レンズで見える目盛り板の像は、反射体の傾きに応じてずれます。 このずれを測定することで、反射体の角度変化を求めることが可能です。 【用途】 ■レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光学測定器

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偏芯とは?

ホルダーやマウントなどによってレンズに力がかかったり、位置がずれたりすることで生じる!

レンズの偏芯とは、レンズの光軸と機械軸が一致しないことです。 偏芯があると、レンズを通過する光の結像位置や品質に影響を与える 可能性があります。 偏芯の原因は、レンズの製造過程や取り付け過程で発生するものです。 レンズの製造過程では、レンズの外径と曲面中心がずれることで偏芯が 生じ、「シフト」と呼ばれます。 【測定方法】 ■オートコリメーターを用いる方法 ・オートコリメーターはコリメート光(平行光)を出射し、  反射した光を検出する装置 ・回転させながらレンズに照射し、反射した光の位置や角度を測定 ・測定値から、ビーム変位量やウェッジ角度などを計算し、  偏芯量や方向を求めることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

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『フライアイレンズ』

研削研磨によりレンズを一つずつ製作!使用用途に応じた設計、接合にも対応!

『フライアイレンズ』は、研削研磨によりレンズを一つずつ 製作することにより、高効率・高耐久性・高NAのフライアイを提供します。 均一強度の光を作り出す光学素子として半導体製造装置などに 使用されています。片面のみならず両面に曲面加工が可能であり、 使用用途に応じた設計、耐熱性、機密性に優れた接合にも対応できます。 【特長】 ■研削研磨によりレンズを一つずつ製作 ■高効率・高耐久性・高NAのフライアイを提供 ■両面に曲面加工が可能 ■使用用途に応じた設計、耐熱性、機密性に優れた接合にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • レンズ

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