APR 620 TPA Project
経路ごとの騒音寄与を計算し、騒音/振動の伝達を再現する振動音響モデルを生成します
『APR 620 TPA Project』は、伝達経路モデルを構築し、時間領域で音源の 特性と経路寄与を分析するための高速かつ簡単なソリューションです。 伝達経路合成による測定対象物の振動音響特性評価が可能。 測定にはTPA Data Acquisition(APR 610が必要)とRecorder(APR 040が必要) が利用できます。 【対応メソッド】 ■逆行列による間接入力同定(IFD) ■実効マウント伝達関数(EMTF) ■空気伝搬減衰同定(p2p) ■間接体積速度(Q)同定(IQD) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ヘッドアコースティクスジャパン株式会社
- 価格:応相談