生菌数検査システム『DARWIN-MBT』
ロボットを用いた生菌数検査(ろ過膜法)の自動化はこの一台におまかせ!
『DARWIN-MBT』は、さまざまな容器に入った検体の、開封や、ろ過、 メンブレンの培地への貼り付けを、ロボットにより自動で行います。 ロボットでの作業のため偽陽性(外部からの菌の持ち込み)が発生しません。 検体容器外面の滅菌機能を搭載し、検体の滅菌開封を実現しています。 【特長】 ■装置内グレードA環境、LIMSとのデータ連係、DI対応などが可能 ■検体形状や処理数に応じて周辺機器の配置等カスタマイズ対応 ■装置サイズ(本体):W3100mmx D1500mmx H2300mm ※別途、制御盤が必要です。また、仕様により装置サイズは変わります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。