メモリ内臓 画像記録インターフェース 『BPU-30/20』
カメラサイクルでの高速な連続撮影に対応
BPU-30/20は、冷却CCDカメラシステム画像記録用のインターフェースです。 カメラサイクルでの高速な連続撮影に対応し、バッファのように内部メモリに記録しながらファイル出力も可能なので最大記録枚数より多くのデータ保存も可能になります。
- 企業:ビットラン株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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カメラサイクルでの高速な連続撮影に対応
BPU-30/20は、冷却CCDカメラシステム画像記録用のインターフェースです。 カメラサイクルでの高速な連続撮影に対応し、バッファのように内部メモリに記録しながらファイル出力も可能なので最大記録枚数より多くのデータ保存も可能になります。
高解像度USB3.0産業用カメラ uEye 3.0 CPを用いた接触角測定
「USB3.0産業用カメラ uEye USB3.0 CP」を活用した事例をご紹介します。 USB3.0インターフェースは、高解像度、高速フレームレート、 そして高感度を必要とする、多くのビジョンアプリケーションの新しい 可能性を広げます。 測定器メーカーKRUSSにとってこれらは極めて重要な機能なため、KRUSSは 動画ベースの水滴形状分析システムに当社のUSB3.0カメラを採用しています。 1200×800ピクセルの解像度で、最大毎秒200フレームまで停止 することなく、ぬれ過程の撮像を可能にし、正確に分析されます。 【概要】 ■導入目的:水滴形状分析 ■導入製品:USB 3 uEye CP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パソコン・スマホからいつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画型カメラサービス!
『クラウドカメラサービス』は、カメラで撮影した映像・音声データを、 カメラからインターネットを介してクラウド上にアップし、クラウドに アクセスしてリアルタイムの映像を閲覧、あるいは録画したデータを確認、 またズームなどの遠隔操作、画像解析等が行える仕組みです。 主な使われ方としては、防犯対策、店舗改善(改善指導や販促効果確認)、 そして環境監視の3つが挙げられます。 他にも、オフィス、出入口の監視、夜間の不審者対策、駐車場の状況確認、 店舗の混雑状況の把握、万引き抑止、レジの金銭トラブル対策、工場の 生産稼働状況、農場の作物の育成の状況確認、介護施設、建設現場など、 広く使われています。 【特長】 ■高画質 ■24時間いつでも見られる ■低価格 ■複数のカメラを一括管理 ■高セキュリティ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近赤外領域対応!SONY製SWIRセンサー搭載モデル、ブラックシリコン搭載モデルもラインナップ”!実験用からFA用まで取り揃え!
近赤外領域に対応した冷却カメラです。 ビットランの冷却カメラシステムは、近赤外領域(SWIR/NIR)に対応した様々なカメラをラインナップをしています。 ・BK-50NIR:可視光~1100nmまで対応の高感度なCCDカメラ。 ・CS-64NIR:可視光~1200nmまで対応のブラックシリコンカメラ。 ・BK-51IGA:950~1700nmまで対応のInGaAsカメラ。低価格SWIR。 ・CS-701IGA:可視光~1700nmまで対応のSWIRカメラ。高速録画可能。 ・BH-71IGA:可視光~1700nmまで対応のSWIRカメラ。高解像度 研究開発の他、ソーラーパネルなどのEL測定によるPL発光の検出が行えますので、製造検査のみならず、野外に設置したメンテナンス用EL/PL検査装置にも威力を発揮します。 ◎評価貸出実施中◎ 弊社ではカメラの無償評価貸出を行っています。 冷却カメラの性能をお試ししませんか? 「実際に試してみたい」という方は、下記URLよりお申込みいただけます。 またカメラの選定にお悩みの場合は、お気軽にお問い合わせください。
骨格追跡ソフトLIPSense 3D Body Pose SDK + 対応3Dカメラ + セットアップ済みPCの一式を提供します
[1] 3次元の骨格追跡が可能なソフトウェアLIPSense 3D Body Pose SDK [2] 対応3Dカメラ [3] [1][2]がセットアップされたPC の一式を、【届いてすぐに使えるターンキーシステム】としてお届けします。 エッジAIデバイス等、リアルタイムアプリケーションの運用を想定しております。 ■骨格追跡ソフト「LIPSense 3D Body Pose SDK」 全身18箇所の関節を検出し、最大10人まで同時に骨格追跡が可能です。 3Dカメラを用いたボディトラッキングは少ないセンサで実施でき、動作の自由度と追跡精度が高い点がメリットです。 SDKの開発元であるLIPS Corporation製3Dカメラの他、定番のIntel RealSenseシリーズでもご利用いただけます。 ■互換性のある 3D カメラの一例 LIPSedge AE シリーズ (AE400 / AE450) Intel RealSense D400 シリーズ (D415 / D435 / D435i / D455) LIPSedge DL etc...
わずか21cmの至近距離から広視野・高精度の3Dデータを撮影可能。省スペース化、配線の簡素化に貢献
3Dカメラ『Ensenso Bシリーズ』は、非常に短いワーキングディスタンスと 広い視野の組み合わせにより、至近距離の対象物を正確に検出可能。 特にビンピッキングアプリケーションに適しています。 被写界深度が深く、広範囲の対象物をとらえることができ、 コンテナ内のすべての部品を一度に特定できるため、 ピック&プレースプロセスで容器を空にする作業が容易になります。 【特長】 ■視野が広く、被写界深度が非常に深い (対象物が鮮明に映し出される領域が非常に広い) ■外形寸法120×56×104mmと省スペースで、ロボットアームなどでの使用に好適 ■保護等級IP65/67に準拠しており、過酷な使用条件に対応 ■対象物との距離が30cmの場合、Z精度は約0.1mm、最大動作距離は2m ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 紹介動画もご用意しております。お気軽にお問い合わせください。
WEBカメラと産業用カメラのメリット・デメリットをご紹介します
安価なカメラの代表としてパソコンにUSB接続できるWebカメラというものがあります。価格も千円からと格段にお手頃ですが、画像処理には一般的に産業用カメラが使われる理由も合わせて知っておくとトラブルが少ないです。 もちろん安い方が費用対効果が上がりますが、私の感覚ではWebカメラを使うお客様「3」 に対して産業用カメラを使うお客様が「7」 です。逆に言うと3割のお客様はWebカメラでも実用に耐えうる運用ができているということになります。