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拡大顕微鏡による検査を一新。迅速に、合理的にそして便利に、ミクロの精度を約束する。
『シートゲージ』は、ディバイスビュアー等の光学機器等の併用により、 容易にミクロン単位の検視・測定を可能にした画期的なスケールです。 薄い透明シートへ寸法別に図形を独立分解表記し、数値も併せて記載 されていますので測定対象物に添えるだけで瞬時に判別できるという 特徴を持っています。 【特長】 ■手軽な価格とシビアな精度 ■温度、湿度の影響を受けにくいポリエステルフィルム使用 ■数値はフィルム下面に印刷されている為、読み取り間違えなし ■拡大鏡を使用する総ての用途にご利用いただけます ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
正確な測定が可能になる0.1mmピッチのキャリブレーションシート
従来モデルDINOCS40の自動キャリブレーション機能をもつフィルム製スケールを、専用のスライド枠状の保護ケースに入れパッケージとしました。 高い精度を持つフィルム製スケールの特徴をそのまま維持しながら、硬質プラスチックの保護ケースに入れることにより、フィルムの変形・ねじれや浮きなどを防止します。 また、保護ケースによりフィルムの上下に僅かな空間が確保されることで、置き台とフィルムが直接接触しなくなり、フィルムに擦り傷などが付くのを防ぎます。 更に、横長が76mmと、従来モデルDINOCS40の50mmに比べ26mm長くなったことにより、一般の顕微鏡用のスケールとしても使いやすくなりました。 またDino-Eyeを顕微鏡に取り付けキャリブレーションする際の使いやすさも、横長と保護ケースのデザインより、向上しています。 キャリブレーション可能なDino-Lite/Eye全てで使用可能です。 Dino-Lite Edgeのオート（自動）キャリブレーション機能が利用できます。
