【納入事例】受渡しロッカーをオフィスで
テレワーク、WEB会議など、コロナ禍でオフィスの在り方におけるご提案
テレワーク、WEB会議など、コロナ禍でオフィスの在り方も変わってきています。 毎日の出勤から週に1~2度の出勤へ、また時間帯を変化させながら、密の回避を…。 オフィスや店舗における書類や荷物の受け渡しも“無人で”行うようになり、そこでは【宅配ロッカー】のような受渡しロッカーが選ばれることがでてきています。 今回、受渡し用のオフィスロッカーとして、ダイヤル錠のいわゆる【宅配ロッカー】をご注文いただきました。 配達されたり、メールボックス的に荷物を収納できるロッカーとなっております。 荷物の大きさに合わせてロッカーの部屋を選ぶことができるようにサイズを変えており、扉ごとに暗証番号錠の鍵がついており、自分の荷物を取り出せる仕組みとなっています。
- 企業:株式会社仁張工作所
- 価格:応相談