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医療・研究・画像処理を支援するソフトウェアを開発しています。
ライズ株式会社はエンジニアの知識と発想、そして何よりも人間らしい感性を大切にし、アプリケーションが使用される現場や状況を頭に描きながら仕事を進めます。 『人間が快適に操作でき、よい仕事ができるソフトウェアをお届けしたい。』この目標をいつもベストな形で実現するため、ユーザーの皆様の潜在的なニーズを具体化し、今日よりももっと優れた未来につながる新技術の開発にチャレンジするために常に努力しております。 【事業内容】 ○ビジネス用コンピューターのソフトウエアの製作、販売 ○学術用コンピューターのソフトウエア及びハードウエアの製作、販売 ○上記に関連する一切の事業 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
安価で使いやすく、画像の保存性を高め、他システムとの連携も高めたシステム構築！
『マルチモダリティPACS』は、統合型データ管理システム「FORZシリーズ」の 画像ファイリングシステムです。 DICOM・JPEG・スキャン文書等の統合管理と他システムとの連携による スマートな操作が可能です。 【特長】 ■マルチファイリング ■ショートカットキー割当で操作効率アップ ■「Line-View」時系列の統合表示画面 ■電子カルテ連携・他施設連携 ■多彩な機能拡張オプション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
血液検査において重要な計数や、白血球分類の基本となる塗抹標本顕微鏡画像を、検査結果やコメントと共にデータベース保存！
\ 血液画像ファイリング「HFS3000」の特徴 / ● 顕微鏡用CCDカメラからオンラインで血液細胞画像をファイリング ● 顕微鏡写真画像の他、各種画像ファイルをデータベース管理 ● 画像ファイルは検体情報や患者属性などから検索・抽出可能 ● 血液細胞画像の標本抽出機能により、細胞だけを抽出し管理・報告 ● 報告書パターンレイアウトをユーザー設定により自由に作成可能
日本消化器内視鏡学会 JED Project 対応！画像と検査情報を素早く・簡単に管理できます
当製品は、画像と各種検査情報を素早く・簡単に管理できる 多機能医用画像ファイリングシステムです。 20年を超す実績から、予約管理から撮影、レポート作成 までの工程を、優れた操作性で幅広くサポート。 内視鏡やエコー、CRなどさまざまな検査の画像を、DICOM / 非DICOMに 関係なく取り込んで管理することができます。 【特長】 ■日本消化器内視鏡学会JED Project対応 ■予約から撮影、レポートまでの工程を、優れた操作性で幅広くサポート ■さまざまな検査の画像を一元管理 ■レポートのレイアウト編集機能を標準で搭載 ■検査種別などに応じて柔軟なカスタマイズが行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オンプレ製品と同等の画像閲覧スピードを維持するクリニック向けクラウドサービス
『WATARU』は電子カルテはもちろん、複数モダリティとのシームレスな 連携で診療効率を大幅にアップするクリニック向けクラウドサービスです。 コンパクトなCUBEボディに、高性能の高信頼性を凝縮。 SSDの採用によりHDDの数倍の耐障害性を実現いたしました。 また、システムの稼働はデータセンターが常時監視し、 万一障害が発生した場合もリアルタイムで検知します。 【特長】 ■サーバ不要 ■サイズも小さく場所を選ばない ■クラウドとは思えない閲覧スピードを実現 ■クラウドに保存しながら、CUBEに画像を一時保管 ■東日本、西日本の2拠点でデータを二重保管 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
