余剰ガス監視バッジ
ハロゲン化合物麻酔ガスの使用中における、実験者の被曝測定が可能!
『余剰ガス監視バッジ』は、襟元など呼吸口の近くに付けた状態で通常の 麻酔処置を実施し、その間にバッジが吸収した麻酔ガスをもとに、装着者の 曝露量を解析します。 測定を行なった後に、米国の分析機関において、バッジの曝露量の解析を 行います。解析の結果は、レポートとしてお客様へ提出されます。 一定期間毎(半年や1年毎など)にモニタリングを実施することで、 解析レポートをもとに余剰ガス対策がきちんと施行されているか、 麻酔プロトコルに見直す点はないかなどの判断材料にして頂くことができます。 【特長】 ■実験者の被曝測定が可能 ■米国の分析機関においてバッジの曝露量の解析を行う ■解析の結果はレポートとしてお客様へ提出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ハムリー株式会社
- 価格:応相談