【事例紹介】KAMATAアルミフレームで、監視ブース設置!
KAMATAアルミフレームで、監視ブース設置!
出荷工程のパレタイザーを監視するスペースに、ただ机とイスが置いてあるだけなので監視作業をする方にとって騒音と夏冬の温度変化の負担が多くなっていました。 問題点とポイント 1. 簡易的なものが欲しいが、安価なプレハブなどは美観性が悪い。 2. 大がかりなブース構造だと工期がかかりすぎ、ライン停止などで生産に影響する。 3. 規格品のブースだと構造が決まっており、正面の窓などが大きく取れず監視業務に 支障が出る。
- 企業:蒲田工業株式会社
- 価格:応相談