IoT遠隔監視・制御システム開発事例(BEMSゲートウェイ)
センサー・デバイスでデータ取得⇒クラウドに蓄積⇒通知、見える化(アプリを開発)。ゲートウェイ経由でPLC・装置を制御(自動化)
・BEMSゲートウェイ(GW)は、商業施設や病院、ビルの空調設備の 省エネに関する情報を収集するGWシステム(監視・制御)です。 ・遠隔空調(出力)制御によりエネルギーの効率利用に貢献致します。 (BEMS : ビルエネルギーマネジメントシステム) ・ゲートウェイ(GW)として、パルス検出器、電力センサーと接続したArmadilloをPython言語で動かし、PLCを制御して複数の室外機をコントロールします。クラウドとしてAWSを活用しております。
- 企業:株式会社セカンドセレクション
- 価格:応相談