【CNTの活用案】省電力ヒーター
高い導電性と広い表面積により効率よく温度を上昇させ、黒体放射に近い特性のため強力に遠赤外線を放射可能
カーボンナノチューブ(CNT)入り開発材料を「省電力ヒーター」として 活用した場合の遠赤外線効果をご紹介いたします。 少ない電力で素早く均一に発熱できる軽量・柔軟なヒーターを実現できる 赤外線ヒーター同様の抵抗加熱と放射加熱のW発熱効果を発揮。 高い導電性と広い表面積により効率よく温度を上昇させ、黒体放射に近い 特性のため強力に遠赤外線を放射することができます。 【メリット】 ■昇温速度が速く均一に熱が伝わる ■発熱スピードが速く消費電力は低い ■いちごの苗の農業用ヒーターにて外気17℃→max36℃まで昇温を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ゴムノイナキ株式会社 大高本社
- 価格:応相談