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病院における業務及び看護業務をシステムで支援します。
わたしたち、株式会社ワイ・エム・シーは、医療現場の声を大切にしながら、導入効果を常に念頭においた医療システム開発を心がけています。また、システムの開発に従事者するものは独創性や判断力が求められます。一人一人が自由な発想が出来るように、新しい技術にチャレンジできる環境作りに力を注いでいます。医療現場のシステム化の目的は、病院における業務支援及び看護業務支援を目的と考え、院内情報を一元管理、看護行為の標準化、看護管理における事務的作業の効率化、転記・重複記録の軽減、病床の有効利用、よりよい医療サービスの提供、病院内情報化の共通基盤となるシステムの提供、既存の医療情報システムとの連携を可能としたシステムの提供を行います。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
目指したのは医療従事者満足！透析看護のための透析支援システム
『Di-View（ディーアイビュー）』は、時間・場所を選ばず、 スピーディーに簡単に院内の全てを共有できる透析看護支援システムです。 カルテには書いていない情報（医療行為以外の情報）も共有することによって 高い患者接遇を提供することができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■すべての業務がタブレット1つで可能 ■場所を選ばない運用 ■透析現場から生まれたシステム ■血液透析装置との通信処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
情報を一括管理！
空床管理・看護計画・実施記録等の病棟機能や、手術・リハビリ・外来の各部門機能を装備しており、看護業務の効率化が図れ、看護師の負担を低減します。 電子カルテ・オーダリングシステムとの連携により、医師・看護師間の情報共有が可能です。 看護パス、看護計画等、患者様の様態に合わせて観察、処置項目を展開するナーシングチャート機能を装備しています。
