更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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【テスト機貸出中(有償)】動きがスムーズで騒音・振動も少なく、エアー源も必要ない卓上型脱気シーラー！導入前のテストとして大好評！
卓上型脱気シーラー・真空包装機「CS60」はコンパクトなボディで 置き場所に困らない脱気シーラーです。 ポンプボックスが別置きなので振動がテーブルに伝わりにくく、 テーブルはピン引掛型で、品物に応じて高さと角度の調節ができます。 モーター駆動により、動きがスムーズで騒音・振動も少なく、エアー源も必要ありません。 【特長】 ●コンパクトで場所いらず、作業も簡単 ●タッチパネルでワークパターンも複数記憶可能 ●動きがスムーズで騒音・振動も少ない ●エアー源も必要なし ●ノズルストロークが自由に調整可能 ●ステンレス製なのでいつまでもきれいで清潔
ノズル式脱気シーラーの脱気ノズルの待機位置を、”前進”または”後退”のどちらかを選択できます。
増井技研製、脱気シーラーのオプション機能のご紹介です。 弊社の製品は最初に電源を入れた時やシール終了時は、 脱気ノズルは通常、後退した状態で待機しております。 脱気ノズルの待機位置を、今まで通り”後退で待機” もしくは ”前進で待機” を選ぶことができます。 さらに、”前進で待機”の場合、シール終了時から脱気ノズルが 自動で前進開始するまでの時間を設定できるのです。 だから、「ノズルが出てくるのが遅いなぁー」とイライラする事もなく、 「終了したワークがまだテーブルの上にあるのに、ノズルが出てきたー！」 とあわてなくても大丈夫。 作業される方のペースに合わせて設定してください。 設定は、タッチパネルで入力するだけで、簡単に設定や変更ができます。 まずは、お問合せください。
食品や精密パーツのシール・日付・脱気・ガス充填を一挙に解決
■真空脱気シーラー・フレッシュパックはメーカーの主力商品です。 ●真空脱気・ガス置換の効用 製袋内から酸素を限りなくゼロに近い程に抜く、食品類の鮮度を保つ手法である。 ●金属の錆を防ぐ事が出来る。 酸化と言う作用を防ぐ。通常、酸化防止剤などを食材を包む包材に忍び込ませます。 しかし、この機械を使えば酸化防止剤は不要になります。つまり、コストダウンを実現します。 当然ながら細菌などの微生物もこの製袋の中では生きることが出来ないのです。
シール機を通して御社の仕事をサポートいたします
株式会社弓長産業は、インパルスシール機、脱気シーラー、 ガス充填シーラーの販売、半導体精密部品の脱気包装が専門です。 脱気包装機・脱気シーラー、ノズル式脱気包装機・インパルスシール機を 中心に、半導体、精密部品、各種原料のほこり防止、湿気防止、 酸化防止、長期保存などのシール機器の販売を行っております。 【製品特長】 ■エアー源が不要で、音の静かなモーター駆動 ■エアーの排気がなく、クリーンルームび適切 ■操作が簡単なタッチパネル組み込み ■場所をとらないコンパクト設計 ■いつまでも清潔なステンレス製 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
●水タンク搭載で安心作業 ●業務用レベルの高真空度 ●高性能ハイパワーヒーター ●シーラーとして使用可能
●水タンク搭載で安心作業 水分を吸い込んでしまった場合、ポンプへ流れ込んでしまう前にいったん水タンクに溜まります。 水気の多い食材を真空パックするときも安心して作業できます。 ●業務用レベルの高真空度 一般的な脱気式の真空パック器やノズル式脱気シーラーの到達真空度は-60～-80kPaですが、本機はチャンバー式真空包装機に匹敵する高真空度-95kPaを実現しました。
ドラム缶やペール缶、専用ボックスの内袋が得意！工程に合わせてヘッドが連動！
ドラム缶やペール缶、専用ボックスの内袋の脱気、シールを最も得意とします！ 立体的な物の包装に適した構造で上部でシールするタイプです。 タッチパネルで指一本の操作で楽にヘッドが上下できるので、 ワークにあわせて高さを微調整できます。 さらに、脱気～シール～終了の工程に連動してテーブルが上下するので、 確実な脱気、美しいシールが可能です。 シリーズで下記タイプもご用意しております。 【仕様】 ・シール長が800mm,1000mm ・ガス充填/置換仕様、クリーンルーム仕様、両面加熱仕様 ・シリンダー駆動式タイプ
輸送コストを削減したい！しかも仕事はスピーディーに！ ノズル式真空包装機で大きな布団も圧縮可能
輸送コストを削減したい！ しかも、忙しい仕事の中、脱気に時間をかけたくない！ というお客様のお声で誕生した製品です。 ノズル式真空包装機で可能になりました ●布団を圧縮するので、体積計算の輸送費の削減に。 ●スペース有効利用し災害時の毛布の保管に。 ●役割の違う２本のノズルで一気に脱気するので作業が速い。
「充填するガス量と脱気量のバランスをとりたい」「使用したガスの量を知りたい」というお客様の声で誕生！
ノズル式真空包装機で2本のノズルを使って、袋の中をガス置換する際、1本のノズルからガスを充填しながら、もう一本のノズルで脱気を行います。 充填するガス量と脱気のバランスが取れていないと、置換（充填と脱気を交互に行う）中、 もしくは循環(充填しながら脱気を行う）中、に袋は徐々に膨らんだり、しぼんだりします。 また、ガスボンベの残量によりガス圧が変わるため、流れるガス量が変化し、仕上げにバラつきが出ていました。 流量計を取り付けることで、充填するガス量と脱気量、出と入を数値を見て調整することが可能となりました。 また、使用したガス量を積算し、管理することもできます。 ↓ガス置換する際にバランスの良い時・悪い時の動画をご覧ください↓
低価格な業務用のノズル式脱気シーラー！
当社では、市販の真空包装袋が使える真空パックロボ『HIPPO(ヒッポ)』を 取り扱っております。 市販の真空包装袋が使用でき、業務用の真空パック器(ノズル式脱気シーラー) では、真空袋はメーカーを問いません。 ご要望の際はお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■市販の真空包装袋が使用できる ■透明度の高い真空袋を使用すれば、商品価値があがるほか、内容物に応じ、 袋の種類を選択できる ■付属の集水タンクをセットすれば、液体物の真空パックも可能 ■軽量コンパクト設計なので使用場所を選びません ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
粉体・液体への対応、高温物の脱気、脱気スピード向上などに対応。よくある質問集進呈中
ノズル式真空包装機（真空・脱気シーラー）を中心に、包装機器の製造を 手掛ける当社では、『オーダーメイド品』の装置開発も行なっています。 低騒音で効率的な脱気が行なえる「真空ポンプ式」、 粉体・液体に対応可能な「イジェクター式」「クリーナー式」をベースに、 ワークや使用環境、目的に合わせた製品を提供可能です。 ★「脱気・ガス充填包装のオーダーメイド」について、 よくある質問をまとめた資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【質問例(一部抜粋)】 ■品物について…ワークが粉体や液体でも使用できますか？ ■シールについて…どれくらいまでの長さに対応できますか？ ■安全機構について…指はさみの安全機構は追加できますか？ ■ノズルについて…頻繁に取り外して洗浄できるタイプはありますか？
お客様の声から創出！シールバーに手を使づけず作業ができる！
より高い安全性を獲得できる装置をご紹介いたします。 シールバーに手を近づけずに、袋を広げ、作業ができます。 操作はとても簡単、袋の中にノズルを差し込むだけ。 フットスイッチの操作で2本のノズルが手の代わりに袋を左右に引っ張ります。 ↓動画でご確認いただけます↓
シール長600mmまで可能。真空・脱気後、ガス充填、置換が可能。インパルス・ノズル式で、省エネ設計です。
一番に現場での安全性を徹底追及し、機械的な対策、電気的な対策、複合的な対策と３重の対策に基づき製作しています。次に、長年経験を重ねた質の高いチームによる設計、製造を行っているため、通常の使用方法では故障することがほとんどなく、製品の耐久性が高く、長期間安定して使用していただけます。 シリーズで、シール長 450mm、600mm、800mm、1000mmがあります。 CSシリーズは必要のないものは省き、その分機能を高めるために良いものを採用し、高機能かつ低価格が実現できた製品です。
お客様の声から創出！より高い安全性を追求したシール部の指はさみ防止機構
より高い安全性を獲得できる装置をご紹介いたします。 シールバーが閉じる前にシャッターが閉じます。 １．最初にスポンジのついたシャッターが弱い力で閉じます。 万が一この時に指を挟んでも、閉じる力は弱く、スポンジ部分があるので指は痛くありません。 ２．シャッターが閉じてから次の工程に進みます。 ↓指はさみ防止機能を動画でご確認いただけます↓
足踏み式３本ノズル脱気真空包装機(600mm)／品番 MF1AR3N-600W10T
簡単操作で脱気シールができる足踏み式シーラーです。 脱気ノズルは3本装備しており、小袋であれば3袋を同時に脱気シールすることが可能です。 ■イジェクター脱気方式 真空源にはイジェクターを採用しています。 圧縮空気を供給することで袋内の空気を脱気します。 エア源として下記エアコンプレッサーが別途必要です。 ・ 到達真空度＝-85kPa ・ 適合コンプレッサー ＝ 0.75kW 80L/min圧力設定値0.5MPa 以上脱気作業を行わない場合には、エアコンプレッサーは不要です。 ■イジェクターとは ノズルの中で高圧縮空気を機械外部排出方向に噴射するとノズル内の気圧の変化が発生し、ノズル内の空気が機械外部排出方向に流れる現象が発生します。 イジェクター脱気はその現象を利用したものです。 イジェクター脱気は真空ポンプ脱気の約3倍の脱気速度が得られますが、得られる真空度は約2分の1と低くなりますので用途によって不向きとなる場合があります。
シールバーの開き方に困りませんか？
Q：こんな困り事ありませんか？ 「シールバーの開きを普段は狭い方が良いが、 メンテナンスする時だけ広くしたい。」 「ワークによって開き方が狭い時と広い時があれば作業しやすい。」 というお客様の声で誕生しました。 そんな事に困っている方はぜひお問い合わせください。
