更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～6 件を表示 ／ 全 6 件
【デモ申込可能】バラツキのない撹拌・脱泡および手間のかからないシリンジ充填！
各種電子部品として幅広く使用される、封着・被覆・絶縁を用途とする ガラスペーストを生産し、電子デバイスメーカー各社に供給しているお客様に 導入いただいた自転・公転真空ミキサー／充填機の事例をご紹介します。 同社では、納期短縮かつ高品質という顧客要求を同時に達成するため、 すべての工程の見直しが必要でした。 そこで、「あわとり練太郎 ARV-310（真空タイプ）」と「ARC-40H」を導入。 結果、高比重のガラス粒子を高粘度の樹脂中に均一分散でき、同時に 脱泡も可能。また、一度に4本のシリンジがセットでき、気泡の混入も バラツキもなく充填することができました。 【事例】 ■お客さまのお悩み：高粘度ガラスペーストを高品質かつ短期間で供給 ■導入製品：あわとり練太郎 ARV-310／ARC-40H ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界で唯一のシリンジ専用真空撹拌機
マルコム独自による自転角可変式回転法によりシリンジに充填された材料が上下に流動し、ムラなく撹拌・脱泡することができます。
高真空でもリークがありません。常圧、微加圧にも使用できます
マグネットドライブ真空撹拌機は、誘導回転（マグネットドライブ）を採用し、高真空でもリークが無く、常圧、微加圧にも使用できる撹拌機です。 高速回転が可能で、従来の製品と比較してＯリングにてシャフトシールされていないので耐久性が良いのが特徴です。 現在使用されている撹拌機に連結して直に使用可能です。 真空蒸留、蒸発、濃縮などに最適です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
オプションでジャケットタンク、温水循環をご用意！サンクメタルの小型真空撹拌機をご紹介
当製品は、LIB用に開発された小型真空撹拌機です。 1リットルタイプ、3リットルタイプ、6リットルタイプをご用意。 プラネタリーブレードは1本で、公転数～100rpm、自転数～240rpmとなっており、 高速ブレードは1本で、公転数10～100rpm、自転数300～3000rpmとなっています。 【仕様（一部）】 ■1リットルタイプ ■3リットルタイプ ■6リットルタイプ ■オプション：ジャケットタンク、温水循環（冷水循環） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【デモ申込可能】脱泡時間が1／10に！撹拌精度が安定し、作業時間も大幅短縮
化合物半導体を製造販売しているお客様に導入いただいた 自転・公転真空ミキサーの事例をご紹介します。 同社では、これまでスパーテルを使って樹脂を手撹拌した後、減圧脱泡機にて 脱泡していましたが、この方法では開発品に採用される傾向にある高粘度樹脂 への対応が不十分で、樹脂の手撹拌でばらつきが生じやすく、均一に 撹拌することができないなど、主に3つの問題がありました。 そこで、「あわとり練太郎 ARV-310（真空タイプ）」を導入。 その結果、材料ごとに運転条件をメモリーに登録できるので、メモリーを 呼び出して稼働させるだけで、誰でも同じ品質の脱泡を再現することが 可能になりました。 【事例】 ■お客さまのお悩み：ばらつき、作業効率の問題 ■導入製品：あわとり練太郎 ARV-310 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
制御・工事も一式当社で完結！真空タンク及び真空攪拌装置の納入事例をご紹介
大手重電メーカー様より、ITER向け超伝導コイル用樹脂注入装置一式を 受注しました。 当社採用の決め手は「装置設計、製造、制御、工事が全て一式出来る」 という事が評価されました。 絶対真空100Paという真空に耐えれるよう、真空タンクを製作。 容量は400L程度ですが、清掃が容易になるよう、フランジで 二分割できるよう設計。 天面には目視で攪拌状況が確認できるよう窓をつけるなど、ユーザー様の 要望をすべて盛り込み、タンク内部は攪拌効率を上げるために邪魔板を 設置しました。 テストプラント含め、「どこに相談したらいいかわからない」 という案件はぜひ当社にご相談下さい。 【事例】 ■納入：大手重電メーカー様 ■用途：真空中での樹脂注入及び攪拌一式（工事含む） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
