炉型式真空炉
金属非鉄の真空熱処理や金属焼結粉末の熱処理などに使用可能!炉型式真空炉
炉型式真空炉は、金属非鉄の真空熱処理や金属焼結粉末の熱処理などに 使用することができます。 横置型、ポット型、ベル型などがあります。なお、横置型には予熱室、 加熱室、冷却室を設置する3室真空炉も設計製作致します。 【特長】 ■横置型には予熱室、加熱室、冷却室を設置する3室真空炉も設計製作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アロー工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~6 件を表示 / 全 6 件
金属非鉄の真空熱処理や金属焼結粉末の熱処理などに使用可能!炉型式真空炉
炉型式真空炉は、金属非鉄の真空熱処理や金属焼結粉末の熱処理などに 使用することができます。 横置型、ポット型、ベル型などがあります。なお、横置型には予熱室、 加熱室、冷却室を設置する3室真空炉も設計製作致します。 【特長】 ■横置型には予熱室、加熱室、冷却室を設置する3室真空炉も設計製作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空2200℃、H2雰囲気1800℃の条件下で安定した運転ができます
真空焼結炉(メタル炉)メタルホットゾーン高温真空炉「FINEVAC」は、メタルホットゾーンを用いることにより、カーボンの汚染を解消します。 真空、水素ガス、不活性ガス雰囲気で、1800℃以上の高温で安定操業が可能です。高純度のファインセラミックスを焼成できます。 適用材質はファインセラミック、有効寸法は300×300×600、500×500×1000、最高温度は1300℃、1600℃、2200℃、発熱体はモリブデン、タングステンとなっています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
設置スペースや処理物に合わせたオーダーメイド製作が可能
規格品や標準品にとらわれずに処理量やワークサイズ、用途、前後工程などご要望をお聞きし、周辺領域も含めて最適な真空炉をご提案いたします。 【特長】 ■ 加圧ガスによる急冷ができる ■ 多室タイプにおけるシームレスな温度計測が可能(特許取得済) 【解決事例】こんな課題を解決してきました ■ 油焼入時に熱逃げが起こるため必要な硬度が得られない ■ 前洗浄→浸炭→油焼入れ→油洗浄→焼き戻しの工程を自動で行いたい ■ 熱処理の結果や工程の履歴をデジタル帳簿化したい 【導入事例】 ■ 銅を酸化させず焼鈍したい →『真空焼鈍炉』 ■ 処理品の表面をきれいに仕上げたい →『真空焼入れ炉』 ■ ろう付けのぬれ性をよくしたい →『真空ろう付け炉』 ■ 炉周囲の熱い作業環境を改善したい →『真空炉』 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
アニーリング、窒化などのアプリケーションに関するプロセスの御提案も可能です
C.I. Hayes社の製品ラインは、航空宇宙、自動車、医療、エレクトロニクス、 カトラリー、スポーツ用品、ジュエリー業界の満足している顧客とともに 成長を続けています。 また、アニーリング、窒化、ろう付け(大気/真空)、焼入れ、セラミックおよび MIM脱脂、焼結、はんだ付け、焼戻しおよび真空浸炭/浸炭窒化プロセスの質問および アプリケーションに関するプロセスの御提案も可能。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【業界】 ■航空宇宙 ■自動車 ■医療 ■エレクトロニクス ■カトラリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
後工程の酸洗や脱脂も不要のため作業効率もあがり、省エネ効果が期待できる真空炉です。
大気中で熱処理を行うと鋼は酸素と反応して表面に酸化スケールができてしまうため、真空炉は酸化雰囲気を避けたいという時に用いられます。 【特長】 ■加圧ガスによる急冷が可能 ■多室タイプにおけるシームレスな温度計測が可能 【実績例】 〇バッチ型真空脱脂炉 〇ピット型真空焼鈍炉 〇バッチ型真空脱炭炉 〇スネークチェーン式真空脱油装置 等
金属からセラミックスまで、さまざまな素材の熱処理が可能です。
成形後の焼結は、温度コントロールはもとより、大気・真空・窒素雰囲気などそれぞれの材料特性にあわせた最良の条件で生産を行うことで欠陥の少ない製品を生み出しています。