【ベンダー加工事例】『バルブ押さえ』真鍮 C2801
【真鍮加工のエキスパート】小ロット加工も対応します!
真鍮は表面処理をほどこさずそのまま加工したものを使えるのも魅力の1つですが経年変化があります。 長く使い続けていると酸化して色が渋く落ち着いた独特の色合いに変化したり、汗や空気中の水分に触れることで"緑青(ろくしょう)"と呼ばれる緑色の錆ができたりします。 我々の生活でもっとも身近な真鍮は、五円硬貨ではないでしょうか。 そのほか、代表的な用途として、仏具や金管楽器が挙げられます。 ぶつかっても火花が出ないため、火気厳禁の場所で使用する工具や、弾薬の薬莢にも使われています。 ステンレス・アルミ・鉄・真鍮・銅・チタンなどの加工に対応!精密鈑金加工事例をご紹介いたします。 【事例概要】 ■製品名:バルブ押さえ ■素材詳細:C2801 ■サイズ:100x80x20、t1.6 ■加工内容:タレパン、ベンダー ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ!
- 企業:株式会社マサオプレス
- 価格:応相談