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特許出願中！常に速度を感知し、両レール頭頂面を時速3kmで連続研削する研削機
『RS-4』は、研削材「3Bシリーズ」を使用したレール研削機です。 両レール頭頂面を時速5~10kmで連続研削し、レール研削・レール研磨・ レール削正に優れた性能を発揮します。 研削ヘッドは脱着式で軽量のため、人力で持ち運ぶことができます。 常に速度を感知し、一定の速度以下になった場合、研削ヘッドが上がり、 一定の速度以上にならないと研削ヘッドが下がりません。 【特長】 ■研削ヘッドは脱着式で、人力で持ち運び可能 ■15°まで内軌道側にヘッド角度がつけられる ■特殊構造により、ゆっくり研削をスタート ■常に速度を感知し、一定の速度以上にならないと研削ヘッドが下がらない ■研削圧力は特殊構造により適正な圧力が常にかかる仕組み 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レジンボンドに比べ高送りが可能！STRAX初のレジメタハイブリッド結合剤
『BBM3 wheel』は、レジンボンドよりも形状崩れが少なく、 メタルボンドよりもソフトな研削ができるダイヤモンド/CBNホイール（研削砥石 レジン砥石）です。 レジンボンドと同様のツルーイング・ドレッシングが可能。 平面溝入れ加工をはじめ、円筒コンタリング加工や 立軸平面研削加工に適しています。 【特長】 ■レジンボンドよりも形状崩れが少ない ■メタルボンドよりもソフトな研削ができる ■レジンボンドに比べ高送りが可能 ■レジンボンドと同様のツルーイング・ドレッシングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
長い歴史に裏付けられた製造ノウハウ！お客様の問題解決、ニーズに対応します
株式会社日本金剛砥石製作所の技術を紹介いたします。 砥石は大きく分けると、削る砥石、磨く砥石、切る砥石の三つに分かれます。 お客様の使用目的によって、造る方法（製法）、砥粒の種類、砥石の形状、砥石の硬さ（結合度）などを選択、調整します。 その基本になる製法の技術を紹介します。 【製法の種類】 ○ビトリファイド製法 ○レジノイド製法 ○ＰＶＡ製法 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
レールの研削・研磨・削正に活躍！リチウムイオンバッテリーを使用した研削機
『RS-3』は、研削材「3Ｂシリーズ」を使用したレール研削機です。 レール研削・レール研磨・レール削正に優れた性能を発揮します。 リチウムイオンバッテリーを使用しており、分割式で軽量のため 人力で持ち運び可能。現場で組立ができます。 前後の大きさの違う5個のローラーで基準面を確保し、 内軌道外軌道15°までヘッド角度がつけられます。 【特長】 ■バッテリー仕様で騒音が静か ■バッテリーは連続使用で約1時間使用可能 ■切り込みはハンドル式で手動で行う ■前後方向の送りも手動で行う ■コンパクトに折り畳みでき、装置全て一台のライトバンに積み込み可能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
［4製品をまとめてご紹介］レールのサビ取りや波状摩耗対策に効果を発揮。災害復旧現場での活用実績あり
当社では、鉄道レールのメンテナンス／保守製品を取り扱っています。 リチウムイオンバッテリーを搭載した『RS-1』や『RS-3』、 長距離にわたるサビ取りが可能な『RS-4』といったレール研削機のほか、 レールに劣化や変質を与えにくい研削材『3Bホイール』をラインアップ。 レールのメンテナンス作業を素早く簡単に行えるほか、 天候の影響で、長期間不通区間のレールの錆を除去する作業にも活躍します。 【ラインアップ】 ■RS-1…数百ｍ未満のサビ取りに。コンパクトでライトバンへの積み込みが可能 ■RS-3…バッテリー仕様で低騒音。レールの研削・研磨・削正に活躍 ■RS-4…数十キロにわたる長距離のサビ取りが可能 ■3Bホイール…研削焼けの心配がなく、優れた切れ味を維持 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
