更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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ほとんどが手作業！新しい意匠仕上がりをお探しでしたら当社のオリジナル研磨をご検討ください
当社の『オリジナル研磨』は、ほとんどが手作業であり、 手作業であるがゆえに様々なオリジナル仕上げを作り出せます。 ステンレスというこの素晴らしき素材から今までになかった新しい表情を 引出し、素晴らしい世界を作り出すための努力をしてまいりました。 もし、新しい意匠仕上がりをお探しでしたら当社のオリジナル研磨を ご検討くださいますようお願い申し上げます。オリジナル研磨は ステンレス以外にも、真鍮、銅、アルミにも加工可能でございます。 【特長】 ■ほとんどが手作業 ■様々なオリジナル仕上げを作り出せる ■ステンレス以外にも、真鍮、銅、アルミにも加工可能 ■仕上げによっては板ガラスにも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お湯でバフカスが取れる研磨剤！
当社では、研削力・光沢力共に良く鏡面が得られる「鏡面ライム YN5-C」や 「ステンレス・鉄用トリポリ YE3-C」などの『高洗浄研磨剤』を 取り揃えております。 本製品を使用して出たバフカスは、温水を含ませたスポンジで 落とすことができます。 【性能】 ■有機溶剤を不使用で環境に配慮 ■洗浄コストが大幅に削減可能 ■超音波洗浄機にて高いパフォーマンスを発揮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
研磨性向上作用が優れている！ダイヤモンドパウダーの分布が一定
「ダイヤモンドコンパウンド(ペースト)」は、短時間で より高精度の鏡面得る為に開発された製品です。 均一なダイヤモンドパウダーに界面活性剤とラップ剤のベースオイルを ペースト状に混合したもので使用時において能率的な性能が得られます。 真鍮、アルミニュウム、鋳鉄、ガラス、フエルト、木材、竹材、脱脂綿、 ポリッシングクロス等のキャリアボデーを使用してください。 【特長】 ■仕上げに於ける潤滑性がよい ■ダイヤモンドパウダーの沈殿分離がない ■作業能率が良く極めて経済的に使用可能 ■作業後の洗浄作用が簡単に可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワークの形状に合わせてお選びください！細部を効率よく作業するためのホイル
『フェルトホイル軸付ストレート＆フェルトホイル軸付砲弾』は、細部を効率よく作業するためにご用意した軸付きホイルです。 ワークの形状に合わせてお選びください。 適応工具は、ハンドグラインダー、電気（エアー）ドリル、ボール盤です。 【特長】 ○ストレート型と砲弾型のフェルトホイル ○対象物：鉄、ステンレス、アルミ 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
独自の両面ラップ研磨技術！ワークの材質を問わない両面研磨・ラップ研磨
当社の両面研磨・ラップ研磨技術は、ワークの固定にマグネットを使用せず、 上下の回転砥石でワークを挟みながら研磨/研削を行うため、 非磁性体や難削材など様々な材質に対応できます。 食品梱包機の外観部品では、平面度との兼ね合いで平面研磨後に加工を実施し、 医療機器用ミラー部品の加工では、研削とラップ加工を併用し、 真鍮素材の厚さ1mmを実現。 SUJ2、アルミ、ステンレス、難削材の研磨・鏡面加工は当社にお任せください。 【主な加工可能材質例】 ■アルミ：A5052、A5056、A5083、A5454等アルミ材全般 ■ステンレス：SUS304、SUS410、SUS430等ステンレス材全般 ■炭素鋼：SK材、S45C ■鉄：FCD(球状黒鉛鋳鉄品)、SUJ2、SS400、S390、SS490、SS540等 ■銅：C1020P(無酸素銅)、C1100P(タフピッチ銅) ■樹脂：pp、peek、pps、ベーク、pet等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最短半日見積り／特殊用途鋼材（SUJ2）シャフトへの研磨加工
L寸＝200程度のシャフトに対して 高周波焼入れ（HRC55～）後に円筒研磨加工を行い 同軸度±0.01にて仕上げております。 このような、平面研磨、円筒研磨、 焼入れ（高周波焼入れ、浸炭焼入れ、真空焼入れ）など 加工から多工程に渡る製品も、弊社では一括対応、単品加工から承っております。 その他、シャフト、焼入れ、研磨の加工実績は、〔加工実績カタログ〕を ご覧いただくか公式サイトに詳しく情報を掲載しています。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。
最短半日見積り／複合旋盤加工後の焼入れ、研磨まで含めてお受けします。
「材料」 SKS3（冷間金型鋼） 空冷で焼入れが可能で変寸が少ないのが特徴です。切削性が良く価格も安価とされています。 「加工」 複合旋盤加工 真空焼入れ 平面研磨 円筒研磨 サブゼロ処理 焼入れにてHRC60以上の硬さに仕上がっています。 経年変化（寸法が変わらないように）しないよう、サブゼロ処理を施しています。 硬さを必要とする工具鋼、寸法安定を必要とするゲージ鋼ではサブゼロ処理を行います。 この様な、多工程に渡る加工品も弊社にて一括で対応が可能です。 その際のやりとりは弊社とだけ！窓口が１社なので手間が省けます。 その他の加工実績は、下部の〔PDFダウンロード〕よりご覧ください。 また、公式サイトにも、詳しく情報を掲載しています。 金属～樹脂までOK！試作・開発部品の切削加工はお任せください。 ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。
