1～4 件を表示 ／ 全 4 件
独自の製造技術とシリカ処理、アルミナ処理、有機化合物処理で親和性を向上！
当製品は、独自の製造技術である、炭酸バリウムを原料とする硫酸法で 製造する沈降性硫酸バリウムです。 シリカ処理、アルミナ処理、有機化合物処理などの表面処理技術で親和性 を向上します。 また、他素材の色調に影響を与えず、良好な分散性で作業時間を短縮できます。 【特長】 ■炭酸バリウムを原料とする硫酸法 ■シャープな粒度分布 ■他素材の色調に影響を与えない ■良好な分散性で作業時間の短縮 ■VOCの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
酸、アルカリ、溶剤に不溶！工業用原料や無機充填剤として塗料、プラスチックなどに幅広く使用
『硫酸バリウム』は、一般に天然の重晶石と呼ばれるバライト鉱物の 粉砕品である簸性（ひせい）硫酸バリウム（バライトパウダー）と、 化学反応で製造した沈降性硫酸バリウムとがあります。 比重が重く、物理的にも化学的にも非常に安定であるため、工業用原料や 無機充填剤として塗料、プラスチックなどに幅広く使用。 沈降性硫酸バリウムは合成時の条件により粒子の大きさを制御することが でき、極めて微細な硫酸バリウムを製造することが可能です。 【特長】 ■高比重（4.2～4.5） ■耐熱性（融点1580℃） ■耐薬品性（酸・アルカリに安定） ■放射線遮蔽 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
沈殿硫酸バリウムの世界市場：一般沈殿硫酸バリウム、変性硫酸バリウム、ナノメートル沈殿硫酸バリウム、その他。、コーティング ...
本調査レポート（Global Precipitated Barium Sulphate Market）は、沈殿硫酸バリウムのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の沈殿硫酸バリウム市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 沈殿硫酸バリウム市場の種類別（By Type）のセグメントは、一般沈殿硫酸バリウム、変性硫酸バリウム、ナノメートル沈殿硫酸バリウム、その他。を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、コーティング産業、ゴム産業、プラスチック産業、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、沈殿硫酸バリウムの市場規模を算出しました。 主要企業の沈殿硫酸バリウム市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
化粧品用途の中国製の板状硫酸バリウム！鉱山からの一貫生産で供給に強み！是非ご検討ください。
＊用途：化粧品用途（リップカラー、ファンデーション、ネイルカラー） ＊鉱山から製品までの一貫生産による供給安定性に強み。 当社無機ファイン部HPもご覧ください。
