ビッカース硬さ試験機(硬度計)
試験材料をダイヤモンド圧子で押し込む硬さ試験法を用いた試験機
ビッカース硬さ試験は、材料の硬度を測定するブリネル法の代案として、ビッカース社のスムスとサンドランドによって1924年に開発されました。 必要とされる計算が圧子のサイズに依存しないため、他の硬度試験よりも しばしば使用が容易であり、硬度に関係なくすべての材料に使用することができます。 【特長】 ■ダイヤモンド圧子を用いる ■小さな部品、薄い部分、ケース深さの作業に使用 ■硬度に関係なくすべての材料に使用 ■すべての材料に使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:イノバテスト・ジャパン株式会社 本社
- 価格:応相談