NETIS登録 表面保護工法 塗布量確認『シールdeチェッカー』
含浸材塗布前後のマット重量の計量が不要に!(R06/02 netis登録番号SK-210002-VEに変更)
『シールdeチェッカー』は、表面含浸材の施工をアルカリ変色で確かめる 塗布量確認シールです。 表面含浸剤は市販品の多くが無色透明の液体であるため施工現場において塗布量確認を行うことが難しいという声を聴き、シールdeチェッカーを開発しました。 シールdeチェッカーは 表面含浸材が上層の吸水性シール材を透過することで、下にあるリトマス 試験紙が変色する構造。含浸材が必要量以上に塗布されれば全面変色する 仕組みとしたことで、塗布重量の計測が不要となります。 重量計量等の工程短縮により、労務費の削減による経済性の向上および 薬剤に触れる機会が減少することから安全性の向上が期待されます。 【特長】 ■表面含浸材の施工をアルカリ変色で確かめる ■含浸材が必要量以上に塗布されれば全面変色する仕組み ■含浸材塗布前後のマット重量の計量が不要 ■重量計量等の工程の短縮により、労務費の削減による経済性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:馬居化成工業株式会社 本社/本社工場
- 価格:応相談