1～3 件を表示 ／ 全 3 件
らせん気流を利用し異物を分離！選別精度の調整や条件設定が容易な空気分級機
『疾風』は、らせん気流の原理を応用し、リサイクルされたプラの中に 混入している異物を分離する空気分級機です。 ハンドル操作で選別精度を容易に調整。 高い再現性で、対象物の条件により変更・再設定も簡単です。 本体内部にはモーター駆動のローター等が無く、耐久性やメンテナンス性を 重視したシンプルな構造になっています。 【特長】 ■調整が容易 ■設定が簡単 ■シンプルな構造 ■省スペース・省エネ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微粉と粗粉を同時かつ精密にカット可能！0.5～数10μmの微粉原料を対象とした乾式微粉分級機
従来の気流式分級機とは異なる最新の分級理論に基づいて開発された乾式微粉分級機です。主として0.5〜30μmの微粉原料を対象に、微粉と粗粉を同時に、かつ精密にカットすることが可能です。供給された原料粒子は、各粒子の持つ慣性（粒径による）と気流から受ける抗力のバランスにより飛行軌跡が定まり、所望の粒径ごとに分級されます。小型機から大型機まで、機幅を除いて分級機本体寸法は全く同じであり、処理能力の違いだけで、同一の優れた分級性能を発揮します。
重力空気分級機の世界市場：湿式分級機、乾式分級機、骨材、セメント、肥料、工業用鉱物
本調査レポート（Global Gravitational Air Classifier Market）は、重力空気分級機のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の重力空気分級機市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 重力空気分級機市場の種類別（By Type）のセグメントは、湿式分級機、乾式分級機を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、骨材、セメント、肥料、工業用鉱物を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、重力空気分級機の市場規模を算出しました。 主要企業の重力空気分級機市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
