PIETRO CARNAGHI / 大型立旋盤 AYシリーズ
テーブル可動型大型立旋盤 AYシリーズ!
テーブル可動式のAYシリーズの最大ワーク径14mです。 全軸静圧軸受けを採用しています。 最大500tのワークが搭載可能な静圧ベアリングテーブルを有し、最大300kwのパワーで強切削加工が可能です。
- 企業:株式会社シーケービー
- 価格:応相談
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テーブル可動型大型立旋盤 AYシリーズ!
テーブル可動式のAYシリーズの最大ワーク径14mです。 全軸静圧軸受けを採用しています。 最大500tのワークが搭載可能な静圧ベアリングテーブルを有し、最大300kwのパワーで強切削加工が可能です。
シングルコラム大型立旋盤 AYシリーズ!
シングルコラム仕様のASシリーズは最大ワーク径は18mです。 スピンドルとテーブルギアボックスが配置された機械ベースと、可動クロスレール用スライドウェイを有したシングルコラムと、テーブルベース(オプションにて平行移動タイプも対応)から構成されおり、安定性と剛性を併せ持つ機械です。
ダブルコラム大型立旋盤 APシリーズ!
ダブルコラム仕様のAPシリーズは最大ワーク径14mです。 主軸とギヤボックスを収納しているテーブルベースにコラムを配置した剛性のある機械構造です。 クロスレール前面の水平スライドガイドは、その水平移動にて垂直ラムサドルをサポートします(静圧ポケット採用)。
NCタレット旋盤とNC正面旋盤、NC立旋盤のそれぞれの特長と用途などを説明
■NCタレット旋盤 タレットという旋回する刃物台を設置しているNC旋盤のことです。 タレットには様々な種類の工具を取り付けることができ、 必要に応じて工具を交換することで、様々な切削加工が可能になり、 同じ部品を大量生産するのに向いています。 ■NC正面旋盤 正面削りに特化した旋盤で、長さに比べて外径寸法が大きな円板状加工物を 工作する際に使用。NC正面旋盤は大きな面板を持っていることが特長で、 大きな加工物の切削加工が可能になります。 ■NC立旋盤 往復台が水平方向に移動するのに対して、NC立旋盤は主軸が垂直方向にあり、 上から下に刃物が移動して旋削。 主軸が垂直になっているため、主軸の歪みを少なくすることができ、 高精度の加工ができることがNC立旋盤のメリットです。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※参考として、下記PDFダウンロードから、「簡易資料:VA/VEから 加工技術までの加工技術ハンドブック&製作事例集」をご覧いただけます。