端末処理剤のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

端末処理剤 - メーカー・企業と製品の一覧

端末処理剤の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

ケーブル接続材:6600Vケーブル用常温収縮チューブ工法

簡単・時短の端末処理材でシュリンクバック対策しましょう!3Mの常温収縮チューブ工法はシュリンクバック抑制効果確認済です!!

現在お使いの端末処理材。シュリンクバック抑制効果ありますか? シュリンクバックとは??? ケーブル製造時の残留応力や日射・ヒートサイクルによりケーブルシースが収縮する現象です。シュリンクバック現象が発生すると、ケーブル内部への水の浸入の恐れ、しゃへい銅テープが破断し、地絡事故につながる可能性があります。 近年、関係省庁・地方自治体・ケーブルメーカーから高圧ケーブルのシュリンクバック対策に関する啓蒙がされております。高圧ケーブル事故を未然に防ぐ、スリーエム(3M)のシュリンクバック抑制ソリューションのご採用を検討下さい。 特にEMケーブル・耐火ケーブルは必ず対策して頂くことをおススメします。

  • シュリンクバック? 550X550.png
  • 配線部材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

端末処理材料 スーパーテップ2004

現行品よりコンパクト!作業時間が短く、狭いスペースでの作業が容易になりました。

スーパーテップ2004は、常温収縮チューブ技術を採用した全く新しい概念の端末処理材料です。 作業時間の短縮、製品のコンパクト化はもちろんのこと、端末本体にはシリコーンゴムを採用し、耐久性・耐トラッキング性に優れた高性能製品にバージョンアップしております。

  • 配線部材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録