粉粒体排出装置 「バルクバックフレームワーク」
適用場所の要求に従って各種のモデルを用意!
今日では、ロット毎の生産量の少量化や品種変更の早さなどの適応性が要求されるようになり、物質は大型サイロからでなく、ビッグバッグが利用されるようになりました。ビッグバッグとはフレキシブルな材質の各種サイズ容器のことです。 粉粒体排出装置「バルクバックフレームワーク」は、流動性の悪い物質が排出できるようアジテーションが附いています。 また下流側工程のフィーダや輸送装置への充填装置として、便利なものです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードをしてください。
- 企業:株式会社クマエンジニアリング
- 価格:応相談