産業用電源の「定電流制御」精度を高める回路設計のポイント
定電流制御について回路方式を交えながら、定電流制御の精度を高めるためのポイントについて解説!
一般的な産業用電源は、電圧を一定に保つ「定電圧制御」が主流です。 しかし、メッキ処理、レーザー加工、あるいはEV向け二次電池の検査装置など、 機械装置が担うプロセス品質を担保するために「電流」を一定に 保ち続けることが不可欠な用途があります。 この産業用電源における「定電流制御」は、定電圧制御と比較して難易度が 高くなります。ではなぜ定電流制御が難しいのか。 それは、負荷が激しく変動しても、瞬時に電圧を調整して、電流値を ミリ秒単位で維持し続けなければならないからです。そしてこの電圧調整を 難しくしているのがコンデンサです。通常、コンデンサは電圧を安定させる ために働きますが、定電流制御ではその性質に逆らって、負荷変動に合わせて 電圧を強制的に変化させ続けなければならないからです。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- Company:アイガ電子工業株式会社
- Price:応相談