MP-CAD8計算系オプション<極(きわみ)><要(かなめ)>
プレカットデータを基に手早く構造計算が可能。抜群の操作性と各種安全機能が充実。
計算目的に合わせて3つのラインナップをご用意。計算目的に応じて設備投資が可能です。 計算前に最低限必要な情報を入力する画面を用意。グラフィカルでわかりやすい説明がついており、スムーズに初期設定が可能。 エラーチェック、ヘルプが充実しており、発生したエラーをダブルクリックするだけで対処方法、解説を確認することができます。 安全性にこわだわった「リアル断面欠損」「たわみ蓄積」「直下率表示」など多彩な機能が充実。 「極」はSTRDESIGN V15以上、「要」はSTRDESIGN V15以上 またはBEAMCALC V3以上の導入が前提となります。 ※STRDESIGN、BEAMCALCは富士通エフ・アイ・ピー株式会社の登録商標です。
- 企業:宮川工機株式会社
- 価格:応相談