不二越 食品工場向け!弁当容器組立ロボットシステム
食品工場での弁当容器の組立工程に新型ロボットシステムを導入! 人員の大幅な削減を実現! チルド環境での作業員の負担軽減も。
不二越製の3kg可搬の新型ウイングスライサー型(スカラ型)ロボットにより弁当容器(食品が入っている)の最終組み立てを実現したロボットシステムです。 従来はライン全体に30名の人員を要していましたが22名に大幅に削減することを実現いたしました。 また15度以下の過酷なチルド環境での人手の作業を減らせたことにより、 従業員の負担改善、労働環境改善にもつながっています。 【導入効果】 ・人数:30人⇒22人 ・その他効果:過酷作業の代替/支援 (チルド(15度以下)環境) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。