【製紐仕上方法】反取(たんどり)
径の小さい紐から大きい紐まで対応可能!当社で対応可能な製品の出荷方法をご紹介
「反取(たんどり)」は、径の小さい紐から大きい紐まで対応可能な 仕上方法です。 紐の径が大きいほど縛ることのできる紐の長さ(量)は短くなります。 また、50m~150mで紐を縛ることが多く、製品1つの単位を 反(タン)と呼びます。 【メリット】 ■一定の長さで紐がまとめられているので納入しやすい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社小長谷製紐所 本社
- 価格:応相談