「ノズル」ヘラ絞り加工の事例【試作・量産1個から対応可能!】
プレス品に比べ、成形後の歪等の精度が高いヘラ絞り加工。初期投資が低く多品種少量生産に。【事例資料進呈中】
ヘラ絞りは、金属板を回転させて、回転体形状を成形する工法です。 初期投資(金型費など)がプレス型は凹凸型が入用ですが、ヘラ絞りは基本凸型のみ。 ヘラ型費=2万円~、プレス型=25万円~(簡単な形状)となり初期投資が非常に低く設定可能で、多品種少量生産に適しています。又、素材を回転させて絞る為に素材の圧延方向応力を軽減させられる為、プレス品に比べ、成形後の歪等の精度が高いです。 【ヘラ絞り加工の事例】 SPCC製 t1.6(最大外径Φ450 高さ160) 高度な絞り技術が必要なノズルです。平板からのノズルです。 ※各種加工事例の詳細は、下記「PDFダウンロード」でご覧いただけます。
- 企業:愛巧ヘラ押工業株式会社 本社工場
- 価格:応相談