統合管理システム(品質) - メーカー・企業と製品の一覧
統合管理システムの製品一覧
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QbD/PAT統合管理システム『synTQ』
複雑な工程因子相関の見える化に貢献するQbD/PAT統合管理システム! 2018年11月にワークショップを開催しました。
『synTQ』は、品質管理や製品開発に役に立つQbD/PAT統合管理システムです。 様々なPATツール、多変量統計解析ツール、上位システムと接続可能で 複雑な工程因子相関の見える化に貢献。欧米メガファーマで多くの実績があります。 【特長】 ■PATツール、多変量統計解析ツール、上位システムと接続可能 ■ユーザーの要望にあわせカスタマイズ可能 ■欧米メガファーマで実績多数 固形製剤及びバイオ医薬品、特に連続⽣産をお考えの中で システム側からの技術ワークショップを開催いたしました。 【ワークショップ情報】 開催⽇時:11⽉29⽇(⽊)・30⽇(⾦) 10:00~17:00 場所 :京都市成⻑産業創造センター(ACT 京都) ※詳しくはPDFをご覧下さい。
- 企業:株式会社クオリテイデザイン
- 価格:応相談
【自動車製造向け】メンテナンス統合管理システム
Excel管理から脱却!設備保全情報をデジタル化し、業務効率アップ!
自動車製造現場では、設備の安定稼働が生産効率に直結します。しかし、Excelや紙ベースでの管理では、情報共有の遅れやデータ検索の困難さ、業務負担の増加など、様々な課題を抱えています。 当社の「メンテナンス統合管理システム」は、これらの課題を解決し、生産ラインの安定化に貢献する、クラウド型の保全業務最適化システムです。 【活用シーン】 - 自動車製造ラインにおける設備保全業務 - 設備の点検記録、修理履歴、部品交換記録などの管理 - 過去のトラブル履歴に基づいた予防保全の実施 - 設備の稼働状況や修理状況のリアルタイムな把握 - 保全担当者間での情報共有の効率化 【導入の効果】 - 保全業務の効率化と省力化を実現 - 設備の稼働率向上とトラブル発生率の抑制 - 計画的な保全活動によるコスト削減 - 迅速な対応と情報共有による生産ラインの安定化 - データに基づいた改善活動による品質向上
- 企業:THK株式会社 本社
- 価格:応相談
陶磁器還元焼成統合管理システム<WD300シリーズ>
教育・研究機関、陶磁器生産現場での伝統的手法解析、属人的手法のデータ化を、IoTで低価格に実現!
焼成温度やカロリー相当量、CO濃度およびその時間累積量データは、計測部のディスプレイでリアルタイムに確認できます。また、設定通過点でのアラート表示も可能です。LAN、Wi-Fi、LTE(オプション)といった通信インターフェースに加え、LoRa無線通信も標準装備しており、ISAの既存センサ(温度・湿度・CO₂・低濃度CO)との連携によって、窯や炉周辺の環境・保安管理も統合的に実施できます。さらに、ガス圧や大気圧補正機能を備えたオプションモデルも用意しています。 【製品の特長】 ・還元焼成におけるCO濃度を高精度に測定(0.000〜10.000vol%) ・熱電対2ch同時測定(〜1768℃)に対応 ・ローカル/クラウド両対応でデータの保存・確認が可能 ・ガス圧・油圧調整やダンパー開閉の効果を視覚化 ・炎色やゼーゲルコーンの状態とCO濃度・累積値との関連づけが可能 ・陶磁器や工業用セラミックスの省力化・省エネ化・生産性向上に寄与
- 企業:株式会社アイエスエイ
- 価格:応相談