緩衝材(国際宇宙ステーション(ISS)向や貴重文物用を含む)
フォーム業界人も認める材料知識・設計力・解析力・(三次元切削)加工能力
当社では、主にブロック状の軟質ポリウレタンフォームや ポリエチレンフォームを二次加工して販売しています。 そのほとんどの加工品・製品が受注生産品です。 「困ったときにはナラシノカセイ」 有り難いことに、フォーム業界の方からも、国内有名樹脂製 ハードケースメーカーの方からも、そうおっしゃっていただいています。 ご相談いただく中で、何かヒントを見つけていただけるかもしれません。 何なりとご相談ください。 【当社の特長】 ■美術館・博物館での貴重資料保存にも使用可能な写真活性度試験 (Photographic Activity Test、略称PAT、ISO18916)適合材料を含む材料知識 ■ASTM D-4169-16 DC13による過酷な輸送環境試験にも合格した緩衝材設計能力 (材質毎の緩衝特性データを基に、数値的に設計を行っています。) ■落下試験を行えない対象物であっても一定の検証を可能にする 有限要素法解析によるシミュレーション解析力 (材料データベースの構築も独自に進めています。) ■対象物と緩衝材の適切な接触面積を確保するための三次元(3D)切削加工能力
- 企業:有限会社ナラシノカセイ
- 価格:応相談