「ファイバーザイムSシステム」による食品中の食物繊維測定
省スペースながら多検体同時処理が可能!目詰まりの無い迅速濾過でセライト不要、食品栄養成分分析、糖質、プロスキー法
「ファイバーザイムSシステム」による食品中の食物繊維測定は、 省スペースで、多検体の同時処理が可能です。 全体がフィルター構造の「ファイバーバッグS」による 目詰まりのない無い迅速濾過で、セライトが不要。 タンパク質の分析の際、「ファイバーバッグS」ごとサンプルを ケルダールフラスコに移し替えられるため、サンプルのロスがありません。 【特長】 ■「ファイバーバッグS」は窒素フリー、灰分フリー ■セライト不要 ■省スペース ■多検体の同時処理が可能 ■サンプルのロスがない ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:ゲルハルトジャパン株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円