医薬部外品の申請済みストック処方とは? ※短納期で製品化が可能
「申請期間・費用」不要!医薬部外品を短納期で製品化いたします!
化粧品OEMと医薬部外品OEMの大きな違いは、訴求可能な効能効果です。 有効成分が配合されていることによって「美白」「育毛」などといった具体的な広告訴求が可能になります。 「医薬部外品OEM」は消費者の悩みに沿ったアピールがしやすい、という大きなメリットがあり販売促進に大きく貢献することが可能となります。 一方、オリジナル処方で開発する場合は、厚生労働省への薬用承認が必要となり承認が得られるまでは、約1年ほど期間が必要になります。 また、申請には費用がかかる場合もあります。 そのため当社では、すでに「薬用申請済み医薬部外品(ストック処方)」をご準備させていただいており短納期で販売まで進めることが可能です。 短納期で医薬部外品OEMをご検討の方や、薬用申請コストを削減したい方は、是非当社のストック処方をご採用ください。 また現在当社では「薬用申請済み医薬部外品(ストック処方)」の資料を一括進呈中です。 是非下記より解説資料をご確認ください。 【進呈カタログラインナップ】 1.薬用美白化粧品 2.育毛剤 3.スカルプシャンプー 4.腋臭防止剤(デオドラントロールオン)
- 企業:オリオン粧品工業株式会社
- 価格:応相談