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耐摩耗鋼板(板厚) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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耐摩耗鋼板『Hardox HiAce』

8mm厚までは予熱不要!酸性環境に特化したアブレーシブ磨耗や腐食に極めて強い素材です

『Hardox HiAce』は、酸性環境対応型の新耐摩耗鋼板です。 板厚(プレート)は4~25.4mmで、425-475HBWのブリネル硬度、 さらにシャルピー衝撃試験最小値27Jat-20℃を発揮します。 加工における推奨事項は曲げと溶接。 重ね継手溶接割れ試験の結果、8mm厚までは予熱不要です。 【特長】 ■酸性環境に特化 ■板厚(プレート)は4~25.4mm ■425-475HBWのブリネル硬度 ■シャルピー衝撃試験最小値27Jat-20℃を発揮 ■8mm厚までは予熱不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 特殊鋼

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耐熱・耐摩耗鋼板『Hardox HiTemp』

500℃の高温環境下で高い耐摩耗性を発揮。製鉄所や化学プラントなどの設備・装置に。

『Hardox HiTemp』は、500℃までの高温環境下において、 ブリネル硬度400前後の耐摩耗性を発揮する耐熱&耐摩耗鋼板です。 セメント工場や製鉄所、非鉄金属製造工場、製紙工場、ゴミ処理プラント、 化学プラント、熱処理工場など過酷な環境に置かれる設備や装置の材料に適しています。 【主な特徴】 ・公称硬度:400HBW±25HB ・衝撃靭性:CVL60J@-40℃ ・最大炭素当量:CET(CEV):0.47(0.7) ・代表炭素当量:CET(CEV):0.40(0.59) ・板厚:4.7~51mm ※仕様詳細はPDFをダウンロードしてご覧ください。詳しくはお気軽にご相談ください。

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最新のアップグレード耐摩耗鋼板Hardox 500 Tuf

Hardox 500 TufはHardox 450とHardox 500の最高の特性を兼備え、優れた性能を持っています。

Hardoxシリーズの最新のアップグレードHardox 500 Tufは、Hardox 500と同等の硬度を有するだけではなく、公称硬度のレンジ(475~505HB)が狭く且つ、最低公称硬度はHardox 500より高いです。 衝撃靭性(27J/-20℃)が保証されている為、シュミレーション上での摩耗性はHardox 450より35%~40%向上しています。 また、Hardox 500 Tufは、Hardox 500と同等の硬度を有しながら、Hardox 450と同じ曲げ特性を持ち、溶接性も16mm板厚以下では余熱が必要ない為、加工性が容易になりました。

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